# Copyright (c) 2015 by Michael Zahniser
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mission "FWC Scouting 1"
	landing
	name "カウス・ボレアリス偵察"
	description "<waypoints>星系を通りぬけて、そこの海軍の配備がどれくらい強化されているのか確認せよ。そのあいだに JJ は攻撃艦隊を集める仕事をする。"
	autosave
	source "New Portland"
	waypoint "Kaus Borealis"
	to offer
		has "FW Liberate Delta Sagittarii: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "「ウルフパック」 の助力により、海軍をデルタ・サギッターリーから追いはらった。ウルフパックというのはもっと過激な手段を支持する市民軍派閥で、フリーワールド主力軍が到着するまえに先制攻撃をおこなったのだ。フリーワールドはもう、自身の無実を証明するのではなく、ひたすら共和国と戦いつづけることになった。亡命者はシンジケートに取り戻されたので、どのような情報を知らせようとしたにせよ、もう失われている。"
		conversation
			"接戦だった。そしてもしあなたたちが到着するまえにウルフパックの攻撃がなかったら、そして海軍艦隊の大半が無力化させられたり破壊されたりしていなかったら、とてもちがうことになっていたかもしれない。ウルフパックがそのような被害を与えられるほど大きな艦隊を集められたのはどうしてなんだろうと、あなたは疑問に思わざるをえなかった。"
			"	JJ は言った。「さあ、さいは投げられた。もうシンジケートとの取引について疑問に思っても遅すぎる。今われわれは共和国と決着をつけるための戦いに入った。そしてそれはすぐに攻撃しなければならないという意味だ。共和国がさらなる援軍を送る時間を作るまえに。<last>船長、わたしが新しい艦隊を集める仕事に取り組んでいるあいだ、あなたは偵察任務を遂行してほしい。われわれの次の目標はニューアイスランドの海軍基地になるはずだ。もしあの星系から海軍を追いはらえば、われわれの立場はもっとよくなる。だから、カウス・ボレアリスを飛びぬけて、そこの艦隊の兵力を報告しにここへ戻ってくれ。いいね ?」"
			choice
				"	「だいじょうぶです」"
					goto freya
				"	「もちろんです。でも最初に、どうしてウルフパックは海軍にあれほど大きな被害を与えられたのか教えてもらえないですか ?」"
			"	「言ったとおりだ」 と JJ が言う。「ウルフパックは意外なほど多くの賞金稼ぎや、社会の隅で働いているほかの人たち、われわれの理念に共感している人たちを集めた」"
			label freya
			"	「もうひとつ」 と、フレイヤが言った。「北に行っているあいだに、ゼータ・アクイラエ星系からの船団の護衛をあなたにしてもらえないかと思ってるんだけど。とてもいそいでいるというわけじゃないけど、船団はわたしたちがドレッドノートのために必要とする新しい炉心を運んでるの。だからあなたが船団と合流するのが早ければ早いほど、新しい反応炉が使えるようになるのも早くなるのよ」"
				accept
	
	npc
		personality staying heroic
		system "Kaus Borealis"
		government "Republic"
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
		fleet 3
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4


mission "FWC Attack Kaus Borealis"
	landing
	name "カウス・ボレアリス攻撃"
	description "カウス・ボレアリスを防衛している海軍艦隊を破壊せよ。ウルフパックがさきに攻撃して海軍を弱体化させることになっている。"
	autosave
	source "New Portland"
	destination "New Iceland"
	clearance
	to offer
		has "FWC Scouting 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc attack kaus borealis"
		conversation
			"ニューポートランドに戻ると、かなりの規模のフリーワールド艦隊がすでに宇宙港周辺の発着台に停まっている。JJが説明する。「海軍が攻撃して我々の領域を二分した時、これらの船の多くは指揮系統から切り離され、身を寄せられる場所にただ避難した。だから全部を集めるのは少し骨が折れた。そして今必要なのはもう一つの奮い立たせる勝利だ。さもなければ、また散り散りになり始める」"
			choice
				"	「市民軍のメンバーが脱走するおそれがあると言っているんですか ?」"
					goto desert
				"	「まあ、みんなが戦いに戻ったという事実はよいきざしです」"
					goto fight
			label desert
			"	「そうだ」 と、JJ が言った。「すでにした者もいる。市民軍メンバーの見地から考えてみろ。ときおり来る海賊から惑星を守るために参加したんだ。何年もかけて星系から星系へと海軍と戦いながら旅をするためじゃない。もうたくさんだという人たちもいるんだ。この戦争は終わりにする必要がある。それもすぐに」"
				goto battle
			label fight
			"	「そうだな」 と、JJ は言った。「すくなくとも戦いに戻ってきた者もいる。だが多くはそうじゃない。市民軍メンバーの見地から考えてみろ。ときおり来る海賊から惑星を守るために参加したんだ。何年もかけて星系から星系へと海軍と戦いながら旅をするためじゃない。もうたくさんだという人たちもいるんだ。この戦争は終わりにする必要がある。それもすぐに」"
				goto battle
			label battle
			choice
				"	「ええと、厳密な意味で共和国を征服するなんてことはできないですよ。外交を試すべきでは ?」"
					goto diplomacy
				"	「わたしには議会が停戦に合意するくらい確かな兵力を見せつけてやる必要があるように思えます」"
					goto strength
			label diplomacy
			"	「そうだ」 と、JJ が言った。「結局は外交的解決をしなければならないだろう。だがわれわれは弱い立場ではなく、強い立場での解決を取り決めなければならない。そしてそれは海軍をわれわれの領域から駆逐するという意味になる」"
				goto plan
			label strength
			"	「まさにそのとおり」 と、JJ が言った。「そしてそうする唯一の方法は海軍をフリーワールド領域から駆逐することだ。そしてもしそれでじゅうぶんでなければ……万が一の場合の計画もある」"
				goto plan
			label plan
			"	「じゃあ、いまからカウス・ボレアリスを攻撃するということですね ?」 と、あなたはたずねた。"
			"	「そのとおり」 と、JJ は答えた。「もういちど、ウルフパックが最初に行って海軍を弱体化させる。それからあなたたちの船で一掃するんだ。わたしはすでにウルフパックに攻撃の命令を与えた。だからまっすぐカウス・ボレアリスへ向かっていただきたい。そうすれば海軍に立ちなおる時間を与えないでけんかに加われる」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだ海軍艦が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	on complete
		event "fwc capture kaus borealis"
	
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort
		fleet
			names "free worlds capital"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Dreadnought"
				"Skein"
				"Finch" 6
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Heavy)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Plasma)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Osprey"
	
	npc evade
		personality staying heroic
		system "Kaus Borealis"
		government "Republic"
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
		fleet 3
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
	
	npc
		personality staying derelict
		system "Kaus Borealis"
		government "Republic"
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Frigate" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Frigate" 2



mission "FWC Cebalrai 1"
	landing
	name "ケバルライ偵察"
	description "<waypoints>星系の海軍の配備状況を偵察せよ。それから<planet>にいるトメクへ報告に戻れ。"
	autosave
	source "New Iceland"
	waypoint "Cebalrai"
	to offer
		has "FWC Attack Kaus Borealis: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "カウス・ボレアリス星系を海軍から奪った。地元民たちはいまだに共和国へ忠実なのにもかかわらずだ。そのうえ、ウルフパックの船が核ミサイルを使ったことを知った。海軍艦隊をあれほど手際よく減らせた理由はこれだ。"
		conversation
			"あなたが船を着陸させようとしていると、これは自発的にフリーワールドへの参加を決めたのではない共和国星系をめぐる、最初の戦いだったと頭に浮かんだ。そしてあなたには次になにをすべきかわからなかった。さいわいにも、すぐにフリーワールドの船がつぎつぎと着陸しはじめる。そしてその 1 隻にはアロンドが乗っていた。トメクもいっしょにだ。「やあ、<first>」 と、トメクが言う。「また会えるとは思ってなかっただろ、えっ ?」"
			"	アロンドが言った。「<first>、状況を知ってもらうためにあなたとトメクはここにいてもらう。わたしはすぐに知事と話しにいったほうがよさそうなんだ。ここの人たちのまさに頭上の宇宙空間で核爆発があったのに気づかないはずがないからな」"
			choice
				"	「どういうことですか ?　核兵器は使っていません。通常兵器だけです」"
					goto conventional
				"	「待ってください。それはウルフパックが使ったということですか ?」"
					goto wolf
			label conventional
			"	「そうだ」 と、トメクが言う。「だがウルフパックが核兵器を使った」 そして疑わしげにあなたの顔を見て言った。「なあ、あれだけの被害をウルフパックが与えたなんてどうして思ったんだ ?　ウルフパックが大規模な戦闘艦隊をだれも知らないどこかに隠していたと考えていたんだな ?」"
				goto next
			label wolf
			"	「そのとおり」 と、トメクは言ったが、あまりうれしがってはいないようだった。「それ以外にどうやってあれだけの被害を海軍に与えられるんだ ?　ウルフパックがどこかに大規模な戦闘艦隊をためこんでいたはずがないじゃないか」"
				goto next
			label next
			"	アロンドは知事と会見をしようと庁舎にむけていそいで立ち去った。それからトメクが説明する。「ウルフパックが持っているのは核兵器で武装したとても速い船がひとにぎりだけだ。ウルフパックは星系にジャンプして入ってから、とにかく見つけた目標にミサイルを放って、それから海軍が反応する機会もないうちにそこからいそいで逃げだす。ついでだが、このとんでもないめちゃくちゃは、わたしがいないあいだにきみたちみんながしたことだ」"
			choice
				"	「あなたは軟禁されていたんじゃないんですか ?」"
				"	「それじゃ、ここにあなたがいるということは、上院に許されたんですね ?」"
			"	「そうだ」 と、トメクは言った。「ポイズンウッドのあのアルファの事件がおきると、上院のみなさんのなかにも海賊を脅威として見ていたわたしが正しかったのではと考えはじめた人もでてきた。それで海軍が攻勢をかけてくると、上院は戦争の遂行のためにはわたしが必要だと決心したんだ。だからわたしは復職した。あなたも今は評議会にいると聞いてうれしいよ」"
			choice
				"	「じゃあ、次の一歩はどうしますか ?」"
					goto end
				"	「核兵器をなぜ使ったのかとほんとうにまだ気持ちがすっきりしていません。それに、そんなものをどこから手に入れたのかと」"
			"	トメクは眉をひそめた。「その件ではあまり喜んではいない。個人的にだが。ウルフパックはグリーンロックのある軍閥から買っていて、支払いの方法はウランだ。だからわれわれが軍閥から核兵器を 1 つ買うごとに、また 1 つか 2 つを作れるようにしてやるということになる。これはうまくない。まあわたしの意見だが。しかしウルフパックはこれが戦争の流れを変える唯一の方法だと考えたようだな」"
			"	「それで、これからどうするんですか ?」 と、あなたはたずねた。"
			label end
			"	トメクが答える。「ああ、もしわれわれがケバルライを取れれば、フリーワールドの全領域がたった 2 つの隘路の背後に置かれる。それでわれわれはあまり薄く艦隊を広げずに海軍から防衛できる。だから次は、ケバルライを偵察してそこの海軍の配置を報告してほしい」"
				accept
	on visit
		dialog phrase "generic waypoint on visit"
	
	on enter "Cebalrai"
		dialog
			"ここに海軍の船は数隻いたが、前回攻撃するまえにカウス・ボレアリスにいたものにはぜんぜん足りなかった。おそらく海軍は軍隊を撤退させることにしたのだろう。"
	
	npc
		personality staying heroic
		system "Cebalrai"
		government "Republic"
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Gunboat (Mark II)" 2



mission "FWC Cebalrai 1B"
	landing
	name "ケバルライ占領"
	description "ケバルライ星系への攻撃を率いて、そこで見つけた海軍の船をすべて追いはらうか破壊せよ。"
	autosave
	source "New Iceland"
	destination "Tundra"
	clearance
	passengers 1
	to offer
		has "FWC Cebalrai 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc attack cebalrai"
		event "fw tarazed republic"
		conversation
			"あなたはトメクとアロンドと会い、ケバルライ星系の防衛力はとくに強くはないと伝えた。「海軍はまずいことがおきそうだと考えて、残りの艦隊を撤退させたにちがいないな」 と、アロンドが言った。"
			"	トメクが言う。「あるいは、われわれが核兵器を使う意志があると知って、またわれわれを攻撃するのに慎重になっているかだ。ついでだが、そのことをまだわたしは喜んではいない。海軍が同じことをするのは時間の問題でしかないからな。しかしいずれにせよ、われわれの次の行動はあきらかだ。艦隊をケバルライへ連れていき、星系を占領する。<first>、あなたがその艦隊を預かってくれ。アロンドはあなたと行き、外交的後遺症に対処する」"
			"	「行くまえにだが」 と、アロンドが言う。「あなたたち二人は知っておくべきだ。ちょうど受けとった知らせだが、タラゼドが正式にわれわれとの関係を断つと決めたそうだ」"
			"	トメクはいくらか憂鬱そうな表情をしてから言った。「大胆な行動だな。完全に囲まれた星系になるとは。いまタラゼドはわれわれにとって重要ではない。ケバルライへの道を進もうじゃないか」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだ海軍艦が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	on complete
		event "fwc capture cebalrai"
	
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Bastion"
				"Fury (Flamethrower)" 4
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Heavy)"
				"Hawk" 2
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Osprey"
				"Argosy (Blaster)" 2
	
	npc evade
		personality staying heroic
		system "Cebalrai"
		government "Republic"
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
				"Frigate (Mark II)" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Frigate (Mark II)"
				"Gunboat (Mark II)" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Frigate"
				"Gunboat" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate"



mission "FWC Nuke Supply 1"
	landing
	name "ウラン輸送"
	description "グリーンロックの軍閥にウランを届ける貨物船を護衛するためオブリビオンへ行け。"
	autosave
	source Tundra
	destination Oblivion
	to offer
		has "FWC Cebalrai 1B: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"船を着陸させていると、船殻からカンカンという奇妙な音が聞こえてきた。微小流星塵の群れの中を飛んでいるときと似た音だ。数秒のうちに、あなたは船が下にある町から小火器の銃撃をうけている音だと気がついた。船殻は強すぎて弾丸では被害をうけないが、言いたいことははっきりしている。おまえたちはここでは歓迎されていない。"
			"	宇宙港はみたところ見捨てられていた。熱心にやってきてあなたたちを迎える者はだれもいないようだった。銃撃がすこしつづき、無益に船殻で音をたてている。近くの建物にいる狙撃手だろう。「とにかく知事と無線で連絡を取ることに最善をつくそうと思う」 と、アロンドが言った。"
			choice
				"	「この艦隊はそうしたければ簡単にここを破壊できるとあの人たちは知らないんでしょうか ?」"
					goto destroy
				"	「和平の見こみがあると思いますか ?」"
					goto peace
			label destroy
			"	「それはひどい先例になるだろう」 と、アロンドは言った。「おそらくわれわれが核兵器を使ったという事実より悪い。もし民間人が合法な目標となったら、われわれの世界はみんないつでも攻撃されることになる。そして軌道爆撃から世界を守る方法があるようには思えない。だれであれ、自分の家にいて安心だと感じられはしなくなるだろう」"
				goto next
			label peace
			"	「そう願ってる」 と、アロンドが言った。「ここの人たちにはしばらくのあいだわれわれを撃たせておこう。怒りを発散させてから言いぶんを主張させるんだ。そして海軍が助けに来ないことがわかって、交渉することになるだろう。われわれが選べるのはほんとうにそれだけだ。共和国が始まってから最初に民間人を的にした攻撃を許可する人間にはなりたくない」"
				goto next
			label next
			"	あなたたちは 1 時間ほど待った。そのあいだに、フリーワールドの船がつぎつぎと星系に入ってきて、そのひとつにはトメクが乗っていた。トメクが無線であなたに言った。「ここは統制下にあると思う。だからあなたには新しい任務がある。おそらくこの任務は好きにはなれないんじゃないかと思うが、オブリビオンを出港する貨物船には護衛が必要なんだ。われわれの一部が進めている悪魔との取引、グリーンロックへ向かうウランの積み荷だよ」"
			"	フリーワールド船があなたの船の近くに着陸して、アロンドが狙撃手から見られずに移動できるようにする。「幸運を」 と、出ていくときにアロンドが言った。「あなたが戻ってきたときには、議会となにかしらの会議ができるようにまとまっていればいいんだが」"
				accept



mission "FWC Nuke Supply: Enemies"
	name "フリーワールドチェックメイト 核の供給 : 敵"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "FWC Nuke Supply 1: done"
	
	to fail
		has "FWC Nuke Supply 1C: done"
	
	npc kill
		government Republic
		personality nemesis heroic
		system Cebalrai
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Gunboat (Mark II)" 3
	npc kill
		government Republic
		personality nemesis heroic
		system Castor
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Gunboat (Mark II)" 3
	npc kill
		government Republic
		personality nemesis heroic
		system Betelgeuse
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Gunboat (Mark II)" 3



mission "FWC Nuke Supply 1B"
	landing
	name "ウラン輸送"
	description "グリーンロックの軍閥にウランを届ける貨物船を護衛せよ。"
	autosave
	source Oblivion
	destination Greenrock
	clearance
	to offer
		has "FWC Nuke Supply 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"あなたは<origin>に着陸して、「青空のむこう」 という名のコンテナトランスポートの船長をしているしかめっ面の男と会った。「積み荷はすでに積みこんだ」 と、船長は言う。「出発の準備はできている。船倉からあのがらくたを降ろして食料と医薬品を積んで戻れるのが早いほどいい。あんたたち評議会の連中が、自分たちのやってることをほんとうにわかってるならいいんだが」"
				accept
	
	npc accompany save
		personality escort timid
		government Merchant
		ship "Container Transport" "F.S. Blue Yonder"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、まだ 「青空のむこう」 は着いていない !　出発して、船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"



mission "FWC Nuke Supply 1C"
	landing
	name "弾頭輸送"
	description "核弾頭をソラスへ運ぶ貨物船を護衛せよ。"
	source Greenrock
	destination Solace
	to offer
		has "FWC Nuke Supply 1B: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "濃縮ウランをグリーンロックの軍閥のとりでに届けた。フリーワールドが海軍にたいして使用する弾頭と引き換えだ。このような危険な犯罪者たちと友好関係を結んだことが、フリーワールドの将来に問題を投げかけなければよいのだが。"
		conversation
			"あなたはグリーンロックにたくさんある秘密のとりでのひとつに着陸した。このようなとりでは、いろいろと張りあっている軍閥が所有しているものだ。労働者たちが 「青空のむこう」 から積み荷を降ろし、鉛の内張りがあってたくさん詰物のある枠箱を積みこむ。核弾頭が入っているにちがいない。あなたは自分でもこれにかかわりあいになりたいのかよくわからなかったが、これが海軍に対抗しうる唯一の方法なのは事実だろう。"
				accept
	on visit
		dialog phrase "generic arrived-without-npc dialog"
	
	npc accompany save
		personality escort timid
		government Merchant
		ship "Container Transport" "F.S. Blue Yonder"



mission "FWC Diplomacy 1"
	landing
	name "外交を試そう"
	description "ツンドラに戻ってアロンドと会い、議会への再訪問に連れていけ。たぶん今回はむこうも停戦をまとめるつもりになるだろう。"
	autosave
	source Solace
	destination Tundra
	to offer
		has "FWC Nuke Supply 1C: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"「オーディー」 と名のるウルフパックのメンバーが、あなたの船からの弾頭の荷降ろしを監督していた。「すばらしい」 と、オーディーは言った。「これをミサイルに搭載するのにはしばらくかかる。だが載せおわったら、これだけの援助をしてくれた見返りとして、フィフィがミサイルをあなたに売る許可を与えている。あなたが望めばだが」"
			choice
				"	「いいですね !　1 ダースお願いしたいと思います」"
					goto yes
				"	「すみません。わたしはこの船団をここへ連れてくるという命令に従ってはいますが、核兵器を使うことにはかかわりあいになりたくありません。この戦争に勝つためであってもです」"
					goto no
				"	「えっと、『フィフィ』 ?　それがあなたたちのリーダーなんですか ?」"
					goto fifi
			label yes
			"	オーディーは笑った。「それは無理だと思うよ。ほとんどのミサイルシステムとちがって、われわれは同じ砲門から複数のミサイルを発射させる装填システムをまだなにも開発していないんだ。だからミサイルは 1 つの砲門から 1 回しか撃てない。しかしよい面を見ると、海軍のいちばん大きな船でもシールドを落とすのに 2 発でじゅうぶんということだな」"
				goto next
			label no
			"	「それは理解できる」 と、オーディーは言った。「それでも愚かで視野が狭い。しかし、戦争がある種の崇高な努力だという信仰にすがりつきたがる人もいるのは理解している。ルールのない生き残りのためのあがきではなくてな」"
				goto next
			label fifi
			"	「そうだ」 と、オーディーは答えた。「フィフィはウルフパックのリーダーだ。そしてどうもうとしか言いようのないひとりの女だ。フィフィのじゃまをする役目にはつきたくないだろうと保証するよ。いつかすることになると言ってるわけじゃないぞ、もちろん。われわれはみんな同じ側にいるんだからな」 と、オーディーはニヤリとする。"
				goto next
			label next
			"	積み荷をオーディーが降ろしてすぐに、あなたはアロンドからのメッセージを受けとった。「よい知らせだ、<first> !　共和国がわれわれに議会への外交的訪問を許可することにした。むこうが考えを変えるまえに<planet>までいそいで戻ってくれ」"
				accept



mission "FWC Diplomacy 1B"
	landing
	name "外交を試そう"
	description "アロンドとともに地球へ行き、議会で停戦条件の交渉を試みよ。"
	autosave
	source Tundra
	destination Earth
	clearance
	to offer
		has "FWC Diplomacy 1: done"
	passengers 2
	blocked "あなたは<origin>へ到着したが、アロンドのための船室の空きがなかった !　空きを作ってから<origin>へ戻るべきだ。"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fw safe passage starts"
		event "fw safe passage ends" 7
		conversation
			"アロンドと会うと、興奮して楽観的になっているようだった。「共和国は 1 週間の無害通行権に同意した」 と、アロンドは言う。「ちょうど地球へ行ってから戻るのにじゅうぶんな時間だ。おまけに、わたしは戦時捕虜をおたがいに解放することを条件のひとつとしてあげたんだ。カーチャを含めてだよ。そうしたら、むこうは同意した」"
			choice
				"	「それはすばらしい話ですね !　行きましょうか !」"
					goto escort
				"	「待ってください。共和国がカーチャをわれわれに帰すと約束したのは 3 回めじゃなかったですか ?　もう生きていないんじゃないかと思いはじめました」"
			"	「ああ、あなたがまちがっていることを心から望んでる」 と、アロンドが言った。「カーチャがいなくて残念だよ。もしカーチャがわれわれを導いていたら、こんな悲惨な難局におちいることはけっしてなかったかもしれないんだ」"
				goto escort
			label escort
			"	あなたたちが船に戻る途中で、アロンドはあなたの船の隣に駐機しているアーゴシーを指差して言った。「ついでだけど、あの船がこの使節を護衛することになる。ちょっとしたおまけの防衛力だね」"
			choice
				"	「うーん、アーゴシーが海軍との戦いで局面を変えられるほど強いとは思えませんね」"
				"	「お願いだから、あれは核で武装していないと言ってください。大きな外交問題の原因になるでしょうから」"
					goto nukes
			"	アロンドはため息をついた。「そうだ。だが上院はもっと大きい船を連れていくと、護衛というより攻撃艦隊のように見える可能性があると考えたんだ。それにもちろん核兵器は積んでいない。海軍がセンサーでとらえたら、地球に着陸するはるかまえに宇宙から吹き飛ばされてしまうからな。なんにしろ、出発して最善を願おうじゃないか」"
				accept
			label nukes
			"	「ない、ない、あるわけない」 と、アロンドが言った。「もし海軍がセンサーでとらえたら、地球に着陸するはるかまえに宇宙から吹き飛ばされてしまう。とにかく、出発して最善を願おうじゃないか」"
				accept
	
	npc accompany save
		government "Escort"
		personality timid escort
		ship "Argosy" "F.S. Big Brother"

	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、まだ 「ビッグブラザー」 が到着していない !　出発して、船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"



mission "FWC Diplomacy 1C"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "議会との和平交渉は失敗した。海軍に破壊されることなく<planet>へ戻れ。"
	source Earth
	destination Tundra
	to offer
		has "FWC Diplomacy 1B: done"
	passengers 2
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "アロンドと地球を訪問し、議会に圧力をかけて和平協定に同意させようとしたが、その交渉には失敗した。惑星から無事に逃げだせた唯一の理由は、軌道上のフリーワールド船で議事堂を爆撃すると脅したことだ。"
		log "共和国に拘束されていたカーチャを救出した。この戦争に勝とうとしてフリーワールドがとった過激な手段を、カーチャは喜んでいない。"
		event "fw safe passage ends" 1
		conversation
			"地球に着陸すると、いっしょに宇宙港まで降りてきた 「ビッグブラザー」 は、あなたたちが無事に到着したことを確認してすぐに飛びたった。それからあなたとアロンドは国会議事堂まで案内される。議会で話すために呼びだされるのを待っていると、アロンドはとても神経質になっているように見えた。そわそわと落ちつかず、腕時計を数分ごとにいじくっている。"
			"	ついにあなたたちは議場に招かれた。そして議長のダグラス・サオが言った。「フリーワールドの代表者たち、われわれにはあなたたちの要求を聞く用意がある」"
			"	アロンドは言った。「われわれはここに要求をしに来たのではありません。いっしょに和平を取り決めるために来ました。フリーワールドは戦時捕虜をすべて帰す用意があります。ケバルライとカウス・ボレアリス星系の支配権を共和国に割譲することもです。そしてフリーワールド領域を北のいわゆる 『パンかご』 世界に拡大しないと約束します。たとえその世界がフリーワールドに加わることを望んでもです。そのかわりにわれわれが頼むのは、自治権と、平和、そしてあなたたちが捕らえている捕虜、カーチャ・レナルズも含めてですが、その送還だけです」"
			"	サオは衛視に身ぶりで合図した。そして衛視たちが 3 人めの人物をあなたたち二人のところまで連れてくる。あなたがその人物をカーチャだと気づくのに時間がかかった。かなり疲れ果てて薄汚れて見える。そしてカーチャがあなたにささやいた。「それで、今あなたたちは核兵器を使ってるの ?　そのくそまぬけな考えはいったいだれのよ ?」"
			choice
				"	「海軍に抵抗する唯一の方法だったんです」"
				"	「事後になるまでなにをしたのか知りませんでした。あなたと同じくらい嫌ってるんです」"
			"	「まあいいわ」 と、カーチャが言った。「でもそれで合意の機会が台無しにならなければいいけど」"
			"	サオはあなたたち 3 人に話しかけた。「われわれはあなたたちの要求を聞いた」 と、サオは言った。「そして今、こう答えよう。カテリーナ・レナルズ、アロンド・グリュイエール、<fullname>、あなたたちはこれにより反逆罪と内乱罪に問われる。あなたたちの裁判は即座に始められるだろう」"
			choice
				"	「どういうことですか ?　われわれは無害通行権を保証されていましたよね !」"
				"	「後悔しますよ !　われわれを逮捕したら、フリーワールドがあなたたちに報復をするはずです」"
			"	あなたが抗議の声をあげようとしていると、アロンドがはっきりと話しだした。アロンドは叫んでいるわけではなかったが、その声がほかのざわめきの声を圧倒する。「われわれは軌道上に船をおいている。もしわれわれが帰らなければ⸺」"
			"	サオがさえぎった。「あなたたちの船は脅威ではない。すでに核兵器を積んでいないことは確認ずみだ。そしてこの建物のシールドと対ミサイルシステムは通常兵器にたいしてきわめて効果がある。そしてあの船の積み荷はただの金属で、放射性物質ではない」"
			"	アロンドが言う。「そのとおりです。タングステン、正確にはですが。空力学的な棒状のタングステンで、それぞれが木の幹くらいの大きさです。そしてそれには簡単な誘導システムが端についています。われわれの船は低高度を周回していて、おおまかには秒速 8 キロメートルの速度があります」。アロンドがしゃべっていると、議場はしだいに、とても静かになった。「では、われわれは船に戻ることにします」 と、アロンドは言う。「レナルズさんもいっしょにです。もし軌道上の船がわたしの声を 2 分間聞かなかったら、積み荷を投棄します。そうすればクレーター以外にこの建物の残りはなくなります」 アロンドが身に着けている腕時計を指でさす。あなたはそれが通信機であるにちがいないと理解した。"
			"	短いあいだほかの数人の議員とささやきながら相談したあとにサオは言った。「あなたたちはこの戦争に負ける。そしてその代償は高価だ。衛視、この者たちを船に帰してやれ」。あなたたちはいそいで船に戻り、即座に離陸した。わかりきっている。あなたたちが地球を射程外にすれば、海軍はおそらくみずから進んであなたたちを攻撃することだろう。"
				launch
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、アロンドとカーチャは、まだこの星系に入っていない僚船に乗っていると気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	
	npc
		government "Escort"
		personality timid escort
		ship "Argosy" "F.S. Big Brother"

	npc
		personality staying heroic
		system "Vega"
		government "Republic"
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
	
	npc
		personality staying heroic
		system "Denebola"
		government "Republic"
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4



mission "FWC Checkmate 1"
	landing
	name "ケバルライ防衛"
	description "この星系を攻撃中の共和国の船を破壊せよ。それから着陸して次にすることを決めよ。フリーワールドの増援が向かっているはずである。"
	autosave
	source Tundra
	to offer
		has "FWC Diplomacy 1C: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc defend cebalrai"
		conversation
			"あなたたちがツンドラに着陸してカーチャが戻ってきたのを見ると、トメクはうれしそうだった。しかしトメクもフリーワールドがした選択についてカーチャがどう言うのかすこしびくびくしているとあなたは感じた。「核兵器の使用。軌道爆撃の脅迫。ほかにわたしがいないあいだに見逃したことはある ?」"
			choice
				"	「できるだけ早くこの戦争を終わらせたかっただけです」"
				"	「海軍にたたきつぶされるのを避けようとしただけです。ちょっと収集がつかなくなっていたんですよ」"
			"	「なるほどね」 と、カーチャは言った。「今後についての計画は立ててあったの ?　それとももう即興でやっていくだけ ?」"
			"	アロンドが言う。「あいにくだが、ほんとうにひとつ計画がある。いよいよという不測の事態での計画だ。われわれはそれを 『チェックメイト』 選択肢と呼んでいる。艦隊が北へ⸺」"
			"	アロンドの話はトメクの部下が部屋に走りこんできたため中断された。「司令官、大きな海軍艦隊がやってきます。撃退するにはすぐにすべての船を出撃させる必要があります。増援はこちらへ向かっていますが、しばらくは到着しないかもしれません」"
			"	トメクが言った。「では、始まりだ。<last>船長、船に戻って防衛に協力してくれ」"
				launch
	
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort
		fleet
			names "free worlds capital"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Dreadnought"
				"Skein"
				"Finch" 6
				"Fury (Flamethrower)" 4
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Heavy)"
				"Hawk" 2
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Osprey"
				"Argosy (Blaster)" 2
	
	npc
		personality heroic waiting
		government "Free Worlds"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Bastion (Laser)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Laser)"
	
	npc evade
		personality staying heroic
		government "Republic"
		fleet 3
			names "republic small"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Frigate (Mark II)"
				"Gunboat (Mark II)" 2
				"Rainmaker (Mark II)" 2
	
	npc evade
		personality heroic
		government "Republic"
		system Menkent
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
	
	npc evade
		personality heroic
		government "Republic"
		system Sol
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
		fleet 3
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
	
	npc evade
		personality heroic
		government "Republic"
		system Pollux
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
	
	npc
		personality heroic
		system Rastaban
		government "Free Worlds"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Bastion"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Plasma)"
	
	npc
		personality heroic
		system Alniyat
		government "Free Worlds"
		fleet
			names "free worlds capital"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Dreadnought"
				"Skein"
				"Finch" 6
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Heavy)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Plasma)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Osprey (Missile)"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだ海軍艦が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	on complete
		log "大規模な海軍の反撃からツンドラを防衛した。ここからさき、フリーワールドが手にする唯一の手段は、共和国領域に深く分けいり、ソル星系を占領して海軍に降伏をしいることだけのようだ。核兵器がソラスで販売開始されたので、最後の襲撃の補助にできる。"
		event "fwc defended cebalrai"
		event "fwc solace has nukes"
		"salary: Free Worlds" = 17000
		conversation
			"着陸するとトメクとアロンドが会いにきた。トメクが言う。「うまく防衛してくれたな。もうわれわれは海軍が再編する時間を作るまえに移動しなければならない。そして上院はフリーワールドの反撃艦隊をあなたに預けると決定した」"
			"	アロンドは言う。「彼らはあなたの昇給も承認した。日額一万七千クレジットだ。まだ十分ではないだろうが、少し資金が心もとなくてね」"
			"	「もうひとつある」 と、トメクが言った。「あなたがこれをどう思っているのかわからないが、ソラスから連絡があって、もしあなたが望むなら核兵器を売ると言っている。わたしはやめたほうがいいと思うが、それはあなたの決めることだ。それから、われわれの襲撃であなたは旗艦となるから、必要と思ったらどんな改良でも船にしておくべきだ。終わったらこの宇宙港で会おう。もちろん、もう出発準備ができているならそれでもよい」"



mission "FWC Checkmate 1: Equipment"
	landing
	name "船の改良"
	description "もしそうしたいなら、<destination>へ行って船に核ミサイルを搭載せよ。ほかの改良に投資してもよい。終わったら、トメクやほかの人たちと会いにツンドラの宇宙港へ行け。"
	source Tundra
	destination Solace
	to offer
		has "FWC Checkmate 1: done"
	
	to fail
		has "FWC Checkmate 1B: offered"



mission "FWC Checkmate 1: Equipment 2"
	landing
	name "船の改良"
	description "必要と思うならさらなる改良を船に施せ。それからトメクやほかの人たちと会いにツンドラの宇宙港へ行け。"
	source Solace
	destination Tundra
	to offer
		has "FWC Checkmate 1: Equipment: done"
	
	to fail
		has "FWC Checkmate 1B: offered"



mission "FWC Checkmate 1B"
	name "メンケント攻撃"
	description "ウルフパックが一次攻撃をメンケントにかけた。あなたの艦隊でそれにつづき、海軍の防衛艦隊を始末せよ。カーチャがあなたの船に同乗する。"
	autosave
	source Tundra
	destination "New Austria"
	clearance
	to offer
		has "FWC Checkmate 1: done"
	passengers 1
	blocked "あなたは<origin>に戻ってきたが、カーチャのための空いた船室がない。船室に空きを作ってから戻ってくるべきだ。"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc attack menkent"
		conversation
			"あなたはトメクと宇宙港で会った。トメクは 4 隻あるクリッパー級の船のなかの 1 隻の船長と話をしていた。その 4 隻のクリッパーはほかのフリーワールド艦隊からすこし距離をおいてならんで着陸していたのだ。さらにその 4 隻には、異常なほど大きなエンジンとアフターバーナーがあるように見え、砲のかわりに 4 つのミサイルを搭載していた。そしてトメクは近づいてくるあなたを見て言った。「そしていま来たのが<last>船長だ。船長、攻撃を率いる準備はできたか ?」"
			choice
				"	「はい、準備完了です」"
					goto ready
				"	「あれはウルフパックの船ですね ?」"
			"	「じつはそうだ」 と、トメクが言った。「おそらくあなたはこの件では複雑な気持ちなんだろうな。だがウルフパックはほんとうに戦争に勝つ最速の方法だ」"
			label ready
			"	トメクはウルフパックの船長に言った。「よし、われわれの準備はできた。すぐに出発してくれ。それから<last>船長があとにつづく。<first>、カーチャがあなたといっしょに行くと言っていた。カーチャは現場に戻りたがっているんだ。それに<planet>の地上にいる人たちと交渉するには絶好の人物だろう。念を押しておくが、そこに着陸するまえに海軍の船をすべて追いはらわなければならない。幸運を」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだ海軍艦が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	on complete
		event "fwc capture menkent"

	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort
		fleet
			names "free worlds capital"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Dreadnought"
				"Skein"
				"Finch" 6
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Plasma)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Osprey (Missile)"
	
	npc
		personality staying heroic uninterested disables
		government "Free Worlds"
		system Menkent
		ship "Clipper (Nuclear)" "F.S. Warmaker"
		ship "Clipper (Nuclear)" "F.S. Pestilence"
		ship "Clipper (Nuclear)" "F.S. Disease"
		ship "Clipper (Nuclear)" "F.S. Famine"
	
	npc evade
		personality heroic staying
		government "Republic"
		system Menkent
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
	
	npc
		personality derelict
		government "Republic"
		system Menkent
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Frigate (Mark II)" 2
				"Gunboat (Mark II)" 1
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Frigate (Mark II)" 1
				"Gunboat (Mark II)" 2



mission "FWC Checkmate 1C"
	landing
	name "<planet>占領"
	description "艦隊を<destination>へ連れていき、その星系にいる共和国の船をすべて追いはらえ。"
	autosave
	source "New Austria"
	destination "Silver"
	clearance
	to offer
		has "FWC Checkmate 1B: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc attack vega"
		conversation
			"着陸してすぐに、あなたとカーチャはトメクに連絡をとり、この星系はフリーワールドのものになったと伝えた。「すばらしい」 と、トメクは言った。「海軍が再編する時間を取るまえに艦隊を進ませ、ベガを取るんだ。次のウルフパック船団がそこであなたと会ってから、ソル星系への最後の攻撃に参加することになる」"
			choice
				"	「わかりました。即刻出発します」"
					accept
				"	「地球を攻撃しようというのはほんとうに確かなんですか ?」"
			"	「ほかにどんな選択肢があるって言うんだ ?」 と、トメクがたずねた。「われわれは外交努力をした。そして海軍すべてを倒すことは望めない。そうすると、われわれが降伏して戦争犯罪者として裁判にかけられることをぜんぜん望まないなら、われわれにできるのは前進しつづけて優位に立つことだけだ。上院と評議会はこれに賛成している」。あなたにはトメクの命令に従って、艦隊に次の攻撃の準備をさせる以外にできることはなかった。"
			``
			"【この艦隊にはよく気をつけてください。なぜならこのキャンペーンの残りをこれで間にあわせなければならないからです。もし船が無力化されたら、戦闘が終わってから移乗して 「修理」 すること。そして戦いに飛びこむときには、ジャンプキーを押したままにすればすべての船が同時にジャンプする準備ができることを覚えておいてください。そうすれば 1 隻だけが最初に星系に入って敵の砲火の矢面に立つことはありません】"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、カーチャはまだこの星系に入っていない僚船に乗っていると気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		log "フリーワールドはベガ星系を占領した。ここから地球へはハイパージャンプひとつしか離れていない。核武装したウルフパックの船が間もなく到着し、この襲撃の先鋒をつとめることになる。しかし地球を守る海軍艦隊は膨大なものであるはずだ。双方の死傷者数はきわめて大きくなりそうだ。"
		conversation
			"ベガ星系は不自然な感じで見捨てられていた。あなたは海軍がここで戦うのではなく、使えるすべての船を地球防衛のために撤退させたにちがいないと見当をつけた。あなたはソル星系にいるはずの艦隊がどれだけ大規模なのかは考えないようにする。そしてそれを破壊する見こみがどれだけわずかなのかも。"
			"	カーチャが言った。「さて、いよいよね。最後の攻撃よ。地球に攻撃をかける準備ができたら宇宙港まで会いにきて」"



mission "FWC Checkmate Escorts"
	name "フリーワールドチェックメイト チェックメイト 護衛"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "FWC Checkmate 1B: done"
	to fail
		has "FWC Pug 4: done"
	
	npc kill
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort disables
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Bastion (Laser)"
				"Argosy (Blaster)"
				"Argosy (Laser)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Skein"
				"Finch" 6
				"Dreadnought"
				"Falcon (Plasma)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Laser)"
				"Osprey (Laser)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon (Heavy)"
				"Osprey (Laser)"
				"Argosy (Turret)"



mission "FWC Pug 1"
	name "<planet>防衛"
	description "<planet>が見たことのない型の船から攻撃をうけている。その船を追いはらい、それから次にどうするか考えるために惑星へ戻れ。"
	source "Silver"
	to offer
		has "FWC Checkmate 1C: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc pug invasion"
		conversation
			"あなたの艦隊にいる船長たちを宇宙港に集めると、カーチャがトメクに連絡して指示を求めた。トメクは言う。「ウルフパック艦隊はすぐそこへ到着するはずだ。その艦隊にはわれわれの手持ちの核兵器をすべて持たせた。ウルフパックが最初に攻撃へ⸺」"
			"	不意にトメクの声が切れて空電が残った。「いったいなんなの ?」 と、カーチャが言う。カーチャはトメクとの連絡を再接続しようとしたが、できなかった。困惑してカーチャが言う。「どうなってるの ?　海軍が超空間通信中継器を破壊したの ?　それともどうにかして妨害してるの ?」"
			"	通信技師が言った。「海軍が中継器を破壊したにちがいありません。地球からの信号も受けとれないんです。ツンドラも、ボーンも、ほかには、えーと、ほかのどこも。つまり、この星系のすぐ隣のアルタイル星系以外は」"
			choice
				"	「超空間中継機というのはどうやって機能しているんですか ?　回避する方法はなにかありますか ?」"
					goto around
				"	「信号が来ないのは確かですか ?　たんに妨害されているだけでは ?」"
					goto jam
			
			label around
			"	「もし通信を光速で送るだけでよければあります」 と、その技師は答えた。「その場合、トメクが受けとるまで数年待つ必要があります。ようするにないんです。中継器を使わずにすます方法はなにもありません。銀河の通信ネットワークには不可欠なんです。それはこの戦争が最悪な状況でも、中継器を破壊しようなどとわれわれがまじめに考えたことがまったくない理由です」"
				goto attack
			
			label jam
			"	「妨害できる技術はまったく知りません」 と、その技師が答えた。「可能ではありますが、破壊されたという説明のほうがもっとありそうだと思います。とんでもない暴挙ですよ。銀河通信ネットワーク全体がそれに依存しているんです。この戦争が最悪な状況でも、中継器を破壊しようなどとわれわれがまじめに考えたことはまったくありません」"
				goto attack
			
			label attack
			"	ちょうどそのとき、べつの市民軍士官が部屋に走りこんできた。「われわれは攻撃をうけています !」 と、その士官は言う。「軌道上にいる艦隊にはすべての船が必要です。今すぐ !」"
			choice
				"	「何者が攻撃しているんですか ?　海軍ですか ?」"
				"	「ウルフパックの増援はもう到着したんですか ?」"
					goto reinforcements
			
			"	「いいえ」 と、士官は答えた。「いままであのような船は見たことがありません。ウルフパックの増援がちょうど軌道上に到着したのですが、その一瞬あとにあの船が現れて、ウルフパックの船をリボンみたいに引き裂きはじめました。あなたの艦隊を発進させなければ、ウルフパックにはなにも残りませんよ」"
				goto end
			
			label reinforcements
			"	「ああ」 と彼は言う。「そして彼らが到着した一秒後に、今まで見たことのないような別の艦隊が現れた。ウルフパック艦隊をずたずたにしている。今すぐ上がらなければ、一人も生き残らない」"
			label end
			"	あなたは船へ急ぎ、慌ただしい発進のために始動する..."
				launch
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだ異星船が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	
	npc
		personality waiting heroic
		government "Free Worlds"
		fleet
			names "free worlds small"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Skein"
				"Finch" 6
				"Clipper"
				"Clipper (Heavy)"
				"Clipper (Speedy)"
		fleet 4
			names "free worlds small"
			variant
				"Clipper (Nuclear)"
		fleet
			names "free worlds small"
			variant
				"Bastion (Laser)"
				"Argosy"
				"Argosy (Blaster)"
				"Argosy (Laser)"
				"Argosy (Missile)"
				"Argosy (Turret)"
	
	npc evade
		personality staying disables heroic
		government Pug
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
		fleet
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
	
	npc evade
		personality entering disables heroic
		government Pug
		fleet
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
	
	npc evade
		personality disables heroic
		government Pug
		system "Delta Capricorni"
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
		fleet
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2



mission "FWC Pug 1B"
	landing
	name "<system>調査"
	description "宇宙のこの領域はどういうわけか銀河の残りとは切り離された。<planet>へ行き、そこも異星人に侵略されたのか確認せよ。"
	source "Silver"
	destination "Shiver"
	to offer
		has "FWC Pug 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "核武装したウルフパックの船が地球襲撃の準備のために星系へ到着した瞬間に、異星船の艦隊が現れてウルフパックを攻撃した。それにくわえ、その異星人はどうにかしてベガ星系をその他の人類宙域から切り離してしまった。"
		event "fwc pug peaceful"
		conversation
			"宇宙港は混乱のなかにある。あなたはついにカーチャを見つけ、異星人の侵略艦隊を破壊したことを報告した。しかしとほうもない犠牲を払ってだと。「この損失を深く後悔するようになるのは確かね」 と、カーチャは言った。「ウルフパックの核兵器はあの襲撃を追いはらうのにすべて使ってしまった。それにここでわかったことからすると、すぐに援軍を得ることはないでしょうね。わたしたちはどういうわけか残りの人類宙域から切り離されてしまった」"
			choice
				"	「どうやったらそんなことが可能なんです ?」"
					goto possible
				"	「あの異星人が何者なのかわかっていることは ?」"
					goto aliens
			
			label possible
			"	「わからない」 と、カーチャは言った。「でもあの異星人が超空間リンクを崩壊させる能力をもっているのはまちがいない。それがわたしたちの通信が切れてしまった理由よ。中継機は破壊されていない。超空間の通路自体が破壊されたのよ。そしてそのかわりに、いくつか新しいリンクが現れた。ここよ」。カーチャはあなたの地図にあるその星を示した。いままで、超空間経由ではまったく行けなかったところだ。「デネブ。そこが異星人の来た場所にちがいないわ」"
				goto next
			
			label aliens
			"	「なにも」 と、カーチャが答えた。「でも、あの異星人は超空間リンクを破壊する能力があることを示した。それがわたしたちの通信が死んでしまった理由よ。中継機は破壊されていない。超空間の通路自体が破壊されたのよ。そして、異星人はどうも新しいリンクを作ることもできるらしいわ」。カーチャはあなたが来たときに調べていた銀河地図を指差した。そこにはいくつかのリンクが塗りつぶされて、新しいものが書きくわえられている。「これはデネブと呼ばれている星よ」 と、カーチャは言って、その星を指した。いままで、超空間経由ではまったく行けなかったところだ。「異星人はここから来たにちがいない」"
				goto next
			
			label next
			"	「これからどうするんですか ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	カーチャが答えた。「そうね、始めるには、もっと情報が必要になる。あなたが異星人のところをどうにか通りぬけて、<planet>に着陸できればいいんだけど。そしてそこも攻撃をうけたか確認する。もし受けていたら、まだそこで生き残っている人がいるかどうかも調べて。わたしはウルフパックの残党とここに残って、次の攻撃を撃退する必要がある場合に備えることにする」"
				accept



mission "FWC Pug 2"
	landing
	name "カーチャへの報告"
	description "シバーで異星人とその意図についてもっと情報をくれる者に会い、見つけたことをカーチャへ報告に戻れ。"
	source "Shiver"
	destination "Silver"
	to offer
		has "FWC Pug 1B: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "ウルフパック艦隊を攻撃した異星人は、自分たちをパグと呼んでいることがわかった。異星人はウルフパック艦隊を破壊してからは、抵抗しようとした数隻の商船を除けばだれも攻撃していない。パグは近隣の星の出身であり、その星はいままで人類宙域との超空間のつながりがまったくなかった。そしてバグは、この領域の人類住民を支配する意図があるらしく、もしかすると奴隷化するつもりなのかもしれない。"
		conversation
			"<origin>の宇宙港に着陸しても、暴力的闘争がおこなわれた様子は見つからなかった。商船の船長たちは自由に歩きまわっている。あなたが訪問したことのあるほかのどの宇宙港ともまったく同じように、商品について言い争い、話しあいをしていた。とはいえ、宇宙港は少人数の集団が巡回している。ほっそりした二足歩行の青白い肌をした異星人だ。それぞれがなんらかの武器のように見える金属の杖を持っていたが、だれもあなたを攻撃する気配はない。"
			"	着陸してすぐに、あなたの船の方に向かってくる男を見つけた。異星人の集団が男の方へ目をやると、そのたびに他の船や枠箱の影に隠れている。もしその男が異星人からのある種の亡命者だとしたら、男と運命をともにするのは賢くないということになるのかもしれない。その反面、あなたにとって貴重な情報源となることもありえた。"
			choice
				"	(そのままいて男と話す)"
					goto board
				"	(異星人の注意を引くまえに離陸する)"
			
			"	あなたは離陸のための準備を始めたが、男はいそいで身ぶりで合図をした。しかたなく、あなたは待って男の言うことを聞くことにする。"
			label board
			"	あなたは船のハッチを開け、乗りこめるようにしてやった。「ここはどうなってるんですか ?」 と、あなたはたずねた。「あの異星人はなんなんですか ?」"
			"	「おれはこの惑星の住民だ」 と、男は答えた。「だから最初におれが知ったのは、あのいままで見たこともない船が空から降りてきて、宇宙港の上に停止したときだった。それから異星人は全周波数帯で声明を送信して、この世界はもうパグ保護領の一部となったと言いはじめた。そしておれたちは暴力を断つべきで、この世界の生産する品物の一部は自分たちに与えろと」"
			choice
				"	「だれも抵抗しようとしなかったんですか ?」"
					goto resist
				"	「異星人の意図はなんだと思いますか ?」"
					goto intentions
				"	「異星人はこの世界を銀河のほかから切り離した理由を説明しましたか ?」"
					goto cut
			
			label resist
			"	「すこしは。パグの船も無敵じゃなかった。アーゴシーに乗ったある貿易商があいつらの小型の船を 1 隻破壊した。そいつがシールドを降ろして着陸するときにな。その商船は報復として吹き飛ばされた。それにあいつらが持ってるあの杖は、なにか気絶光線のようなものが撃てる。しかしもし異星人を傷つければ、ほかのどんな生き物とも同じように血を流す」。男はそこでひと区切りつけて、ベルトにさげたナイフを軽くたたいてから言った。「青い血を流すことを除けばだが。乳青色だ」"
			choice
				"	「異星人の意図はなんだと思いますか ?」"
					goto intentions2
				"	「異星人はこの世界を銀河のほかから切り離した理由を説明しましたか ?」"
					goto cut2
			
			label intentions
			"	「うーん、おれたちの資源を欲しがっているんだよ、もちろん。それから、新しい平和の時代をもたらすとか、暴力や紛争はすべて終わりにするとか言ってる。信じちゃいないけどな。やつらは人類がばらばらで抵抗できないことを知って、侵略と略奪の好機をつかんだんだ。簡単なことじゃないか」"
			choice
				"	「だれも抵抗しようとしなかったんですか ?」"
					goto resist2
				"	「異星人はこの世界を銀河のほかから切り離した理由を説明しましたか ?」"
					goto cut2
			
			label cut
			"	「明白だと思うぞ。超空間リンクを切れば、外からおれたちを助けにくる方法はない。それで人類宙域の市民軍や賞金稼ぎや海軍の防衛力がじゃまにならない場所を攻撃したんだ。それからやつらが攻撃したときに、それなりの戦闘艦がたまたますこし星系にいたが、戦おうとしてすでに破壊されてるよ」"
			choice
				"	「だれも抵抗しようとしなかったんですか ?」"
					goto resist2
				"	「異星人の意図はなんだと思いますか ?」"
					goto intentions2
			
			label resist2
			"	「すこしは。パグの船も無敵じゃなかった。アーゴシーに乗ったある貿易商があいつらの小型の船を 1 隻破壊した。そいつがシールドを降ろして着陸するときにな。その商船は報復として吹き飛ばされた。それにあいつらが持ってるあの杖は、なにか気絶光線のようなものが撃てる。しかしもし異星人を傷つければ、ほかのどんな生き物とも同じように血を流す」。男はそこでひと区切りつけて、ベルトにさげたナイフを軽くたたいてから言った。「青い血を流すことを除けばだが。乳青色だ」"
				goto end
			
			label intentions2
			"	「うーん、おれたちの資源を欲しがっているんだよ、もちろん。それから、新しい平和の時代をもたらすとか、暴力や紛争はすべて終わりにするとか言ってる。信じちゃいないけどな。やつらは人類がばらばらで抵抗できないことを知って、侵略と略奪の好機をつかんだんだ。簡単なことじゃないか」"
				goto end
			
			label cut2
			"	「明白だと思うぞ。超空間リンクを切れば、外からおれたちを助けにくる方法はない。それで人類宙域の市民軍や賞金稼ぎや海軍の防衛力がじゃまにならない場所を攻撃したんだ。それからやつらが攻撃したときに、それなりの戦闘艦がたまたますこし星系にいたが、戦おうとしてすでに破壊されてるよ」"
				goto end
			
			label end
			"	あなたは男に情報のことで礼を言い、カーチャと話すために<system>星系へ帰るしたくをした。異星人がもう攻撃をしてこないということは、おそらく停戦のような状態ができているということなのだろう。"
				accept



mission "FWC Pug 2B"
	landing
	name "パグ訪問"
	description "おそらくは<system>星系と推定されているパグの母星の位置を特定せよ。そして交渉可能か確かめよ。"
	source "Silver"
	destination "Pugglemug"
	clearance
	to offer
		has "FWC Pug 2: done"
	passengers 1
	blocked "次の任務をつづけるにはカーチャのための空いた船室が必要だ。乗客用の空間を使っている任務を完了させるか放棄してから、この<origin>へ戻ってこなければ。"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"あなたはカーチャに異星人の船がシバーへの行き帰りで攻撃してこなかったことを報告した。そしてシバーの住民は平和と引き換えに異星人の統治を受けいれているようだとも。「ここもあれから攻撃は受けていない」 と、カーチャが言った。「異星人の母星へ行こうとしても安全だと思う ?」"
			choice
				"	「われわれが攻撃しないかぎりは攻撃してこないと思う」"
					goto yes
				"	「いいえ。でもわたしはとにかくパグから答えを得たい。そして行くのが唯一の方法かも」"
					goto no
			
			label yes
			"	「わたしには確信がない」 と、カーチャが言った。「なんといってもいちどは攻撃したんだから。ウルフパックの船長から聞いたところからすると、異星人がさきに撃ってきたそうよ。その反面、わたしたちに選択肢は多くないとも思う。もしわたしたちが腰を落ちつけて、残りの人生を異星人の召し使いのようにすごし、銀河のほかのところにいる友人たちみんなと切り離されたままでいたいのでなければ」"
				goto end
			
			label no
			"	「賛成よ」 と、カーチャが言った。「パグはわたしたちを殺すことにするかもしれない。でもわたしたちにはほかの選択肢がないみたいね。わたしはとくに腰を落ちつけたり、残りの人生を異星人の召し使いのようにすごしたり、銀河のほかのところにいる友人たちみんなと切り離されたままでいたいとは思わない」"
				goto end
			
			label end
			"	カーチャはあなたの船に乗船し、あなたは異星人の母星に外交的訪問をする準備をする。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、カーチャを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "FWC Pug 2B: Pugglequat"
	name "フリーワールドチェックメイト パグ 2B: パグルクアト"
	landing
	source Pugglequat
	to offer
		has "FWC Pug 2B: active"
		not "FWC Pug 2C: done"
	
	on offer
		conversation
			"この惑星はあきらかにパグ本来の世界だ。占領された人間の世界ではない。建築様式はまったく異質で、人類の船も人間もここにはいなかった。異星人だけだ。しかし、ほぼ採掘や工業のための世界のようだった。どの異星人も仕事で忙しく、だれもあなたたちの言葉ではしゃべらず、あなたたちと話すことに興味をもつ者もいない。そのかわり、人びとは空へ向かう身ぶりをした。おそらくこの星系の他のパグの惑星を訪問すべきだという意味だろう。"
				decline



mission "FWC Pug 2C"
	name "<planet>訪問"
	description "<destination>を訪問せよ。そこは異星人の侵略のまえはフリーワールド領域の一部だった。そしてそこの軍事施設がまだ使えるか確認せよ。"
	landing
	source Pugglemug
	destination Oblivion
	to offer
		has "FWC Pug 2B: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "この宙域を乗っ取った異星人である、パグの母世界を訪問した。パグの主張によれば、フリーワールド艦隊が地球侵略に踏みきりそうだったので、干渉して人類の自滅を防ぐ以外の選択肢がなかったということだった。パグはすこしずつ人類世界にパグの 「保護」 を広げていくと言っているが、その言いかたは奴隷化のほうが近いように聞こえた。"
		log "諸派" "パグ" "パグはたるのような胴体に細長い足があって、乳青色の血をもつ異星人だ。その主張によれば、人類の内戦に干渉したのは純粋にさらなる流血を妨げるためで、人間たちがおたがい平和に生きていくのを助けているということらしい。"
		conversation
			"ここはまったくの異星の世界だった。建物は奇妙に流れるような、パグの星間船と似ていなくもない先細りな形をしていた。軌道上からは大きな都市が数十も見え、陸塊の大部分を占めている。これが人間の世界であったら、その人口は 10 億をこえると見積もったことだろう。あなたは着陸するパグ船につづき、大きな宇宙港を発見した。そこには驚くべき数の人間の商船がいる。それにくわえて異星人のもだ。"
			"	ここ以外では大部分の者があなたたちを無視していたが、ここでは青い肌をした優美な異星人の小さな集団がすぐにあなたの船に近づいてきた。パグは不思議な体つきだった。長い腕と足をしているが、短くたるのような胴体に大きな頭がある。足は 2 本しかなかったが、歩きかたはかすかに昆虫を思いださせた。「きみたちはわれわれに抵抗した者たちだ」 と、パグのひとりが言った。「きみたちとは保護領とする誓約をしなかった。現段階では忠誠と平穏を誓うことを望んでいるのか ?」"
			choice
				"	「ちがいます。われわれはあなたたちがなぜ攻撃したのか知るために来ました。そしてわれわれを放っておくように要求するためです」"
				"	「われわれには和平をする意志がありますが、あなたたちがわれわれの星系の支配権を返した場合だけです」"
			"	「われわれはきみたちを傷つけようとは思っていない」 と、異星人は言った。「いつかそのことに気がつくときがくるだろう。われわれがきみたちの戦争に介入したのは、平和をもたらすこと、そしてきみたちの種がそれ自身を大きく傷つけるのをやめさせることだけが目的だ。そしてわれわれは、超空間リンクをもとに戻してもきみたちが戦いをつづけないと確信するまで、星系の支配権を維持せざるをえない」"
			choice
				"	「傷つけようと思ってないなら、どうしてわれわれの艦隊を根こそぎにしたんですか ?」"
				"	「あなたたちにはわれわれの宙域に侵略したり、われわれのやることに干渉する権利はない。あなたたちの意図がなんであったとしてもです」"
					goto interfere
		
			"	「核兵器、大量虐殺のための武器を持っていたあの艦隊だな ?　あの者たちは暴力を選んだ。だから暴力で滅びる。これが正義だ」"
			"	カーチャが言った。「わたしにはまだ、あなたたちが人類のすることに干渉する権利があると思った理由がわからない」"
		
			label interfere
			"	「『干渉』 ?」 と、異星人は言った。「われわれは以前から何度も 『干渉』 していた。そしていつもきみたちの利益になった。信じないのなら、深部と呼ばれる場所にいる人びとにたずねろ。われわれはその人びとを助けてねじくれた半人間たちを倒した。きみたちが自種の遺伝情報を改良しようというばかげた試みで作ったあれだ。われわれはそれから何世紀にもわたってあの被造物を阻止するのを助けてきた。そしてわれわれの援助にはいろいろちがったやりかたがあるのだ」"
			choice
				"	「私はディープの出身だが、あなたたちのことは聞いたことがない」"
					to display
						has "start: deep"
				"	「見返りとしてなにを欲しがっているんですか ?」"
					goto goals
				"	「占領した星系はどうする計画なんですか ?」"
					goto goals
			"	「では 『エルフ』 の神話と、貢納の伝統は知っているかもしれない」 と異星人は言う。「我々は遠くからお前たちの種を守り、お前たちが我々の成果を自分のものとするのを許すことで満足していた。だがさらなる介入が必要なのは明らかだ」"
			"	カーチャは言う。「つまり私たちの子守に飽きたの? だからといって放っておく代わりに征服しなきゃならない理由が分からないわ」"
			label goals
			"	「われわれはこの領域に平和をもたらした」 と、異星人が言った。「そしてわれわれは暴力が人類宙域全体からなくなるまで平和を広げつづけていく。これがわれわれの唯一の望みだ。見返りにわれわれが望むのは、その世界が生産する品物の一部だけでしかない。それはこれだけ多くの人類世界を監視して守っていく費用を埋めあわせることになる。しばらくしたら、きみたちの特定の領域ではまた人類に自治を許すことだろう。それはきみたちが平和に生きる能力を示したときだ」"
			"	「『平和を広げる』 ということだけど、もっと星系を占領するということなの ?」 と、カーチャがたずねた。"
			"	「きみたちの戦争と不和に終わりをもたらすという意味だ」 と、異星人は言った。「きみたちの世界や人びとで、平和に生きることができないと示した者は、われわれが統治しなければならない。平和を教えこむためだ。われわれを攻撃する者はだれであっても、駆除しなければならない。われわれは平和をもたらす者であり、われわれを攻撃する者はだれであっても平和に反対する者だからだ。さあ、忠誠を誓う準備はできたか ?」"
			choice
				"	「残念ですが、あなたたちにわれわれを統治する権利はない」"
					goto no
				"	「けっこうです。忠誠を誓いましょう」"
					goto yes
			
			label no
			"	「いいだろう。まだわれわれの統治を受けいれる準備ができていないのなら、もっと時間を与えよう」 と、異星人は言った。「それまでは、どうかわれわれの船を攻撃しないようにしてほしい。さもなければきみたちを駆除せざるをえなくなる。それはわれわれが深く遺憾に思うことだろう」。パグはおじぎに似た奇妙な身ぶりをして、歩き去った。"
				goto end
			
			label yes
			"	「それを聞けてうれしく思う」 と、パグが言った。「いつかきみたちも、きみたちの種に平和と繁栄がもたらされたこの時代の始まりに立ち会えたことを感謝する日が来ることだろう。そして人類宙域のほかの領域にいて、一時的に切り離された友人たちのことは心配するな。すぐ再会することになる。われわれの保護のもとでだ」。パグはおじぎに似た奇妙な身ぶりをして、歩き去った。"
				goto end
			
			label end
			"	「これはまったく好きになれない」 と、カーチャは言った。「<planet>に向かって、共和国との戦争の前線だった当時の設備がそこに残っているか確認しましょう。もしかするとそこで使えるものが見つかるかもしれない」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、カーチャを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "FWC Pug 2D"
	landing
	name "パグ宙域脱出"
	description "パグ船の 1 隻を無力化し、ジャンプドライブを盗め。そしてそれを使ってパグ領域から脱出し、フリーワールドに異星人の侵略が差し迫っていることを報告せよ。"
	source "Oblivion"
	destination "New Iceland"
	clearance "ここの人たちはあなたたちがパグと戦うことに決めたという事実に恐れをなした。だがけっきょく、あなたたちを着陸させることには同意した。"
		planet Oblivion
	to offer
		has "FWC Pug 2C: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc navy retakes cebalrai"
		conversation
			"シバーとちょうど同じように、オブリビオンの宇宙港はパグが巡回していた。そしてここの住民たちは運命を受けいれているらしい。意外ではなかったが、フリーワールドの主力艦隊が数日間ここにいたときに残した物資はあまり残っていなかった。しかしすくなくとも、宇宙港には営業中の修理屋と艤装所がある。"
			"	あなたが宇宙港を見てまわっていると、構内のパブに人びとが集まっていて、歩いて通りすぎようとしたあなたを見て合図してくる。「ちょっと、入ってくれ」 と、そのひとりがささやいた。その人たちはあなたが評議会の一員だと知り、自分たちはこの土地のレジスタンス運動のリーダーであると言った。時機をうかがい、パグに反撃する好機を待っているのだ。「計画はあるのか ?」 と、リーダーたちはたずねた。"
			choice
				"	「残念ですが、まだありません」"
				"	「時が来たら知らせます」"
			"	そこにいた人たちは、あなたがすぐにここを解放するのではないということに落胆したらしかった。しかしあなたは言う。いまのところは待って、ばかなまねはしないようにと。それからあなたは準備ができたときの連絡方法を教えてもらった。そして船に戻ると、あなたはカーチャと話した。「異星人たちは次の星系に侵略する計画をしているようね」 と、カーチャは言った。「どうにかして外に連絡する必要がある。そのための唯一の方法はジャンプドライブよ。異星人船の 1 隻を無力化してジャンプドライブを取りはずし、あなたの船に搭載するの。そうすればあなたの船で<planet>へ行って上院と残りの評議会のメンバーに連絡できる」"
			choice
				"	「危険な感じですね。でもやってみましょう !」"
					accept
				"	「うーん。ほんとうに異星人を怒らせる危険をおかそうと思っているんですか ?」"
			
			"	「べつの選択肢があるようには思えない」 と、カーチャが言った。「むこうにいる友人たちはここでおきていることを知る必要があるの。それにもしかすると、これは海軍がわたしたちと戦うのをやめて、平和のために一丸となって働きはじめる理由をついに与えてくれるのかもしれない」。しかたなく、あなたは同意した。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、カーチャを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。(僚船がジャンプドライブをもっていないなら、僚船を駐機させてみてください。そうすれば、カーチャは旗艦に乗ろうとします)"



mission "FWC Pug 3"
	landing
	name "海軍との会話"
	description "フレイヤは<planet>にいて、おそらくは海軍に勾留されている。そこへ行って現在の状況を伝え、海軍があなたたちと話すつもりになっているか確認せよ。"
	source "New Iceland"
	destination "New Austria"
	clearance
	to offer
		has "FWC Pug 2D: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "パグに占領された領域からジャンプドライブを使って脱出した。そしてわかったのは、フレイヤが超空間リンク消失の原因を解明しようと努力しながら、海軍に捕らえられたことだった。海軍は超空間の乱れの背後にフリーワールドがいると考えている。しかし、海軍と和平を結ぶことが、パグを倒す唯一の方法なのかもしれない。"
		event "fwc peace with the navy"
		set "event: fw armistice"
		conversation
			"あなたの船がジャンプドライブで星系に入るとかなりの混乱をまねいた。そして着陸した瞬間にはアロンドが話をしようとハッチの外側で待ちかまえることになった。「いったいどうなってるんだ ?」 と、アロンドが言う。「あなたの艦隊になにがおきた ?　それからいったいどうやってジャンプドライブを手に入れた ?　クオーグにひとつ売ってくれるように頼んだが、『他の種の出来事にはよけいなおせっかいはしない』 とかいうばくぜんとした回答をもらったぞ」"
			"	カーチャが答える。「わたしたちは異星人に攻撃をうけて、その異星人が超空間リンクを切ったの。それからさらにほかの星系を侵略しようとしているらしいから、みんなに警告しなければならないわ。共和国や海軍にもよ」。カーチャはアロンドに状況をさらに説明し、あなたの船のセンサーがスキャンした異星人船の記録を手渡した。"
			"	アロンドが言った。「次はどうすべきだと思う ?」"
			choice
				"	「海軍との停戦をまとめるべきです」"
					goto navy
				"	「超空間リンクをもとに戻す方法を見つけるべきです」"
					goto links
			
			label navy
			"	アロンドは言う。「異星人の侵略という君の話を信じれば、うまくいくかもしれない。何しろ、人類が異星人に脅かされているなら、我々と戦うより確実に優先されるはずだ。唯一の問題は、共和国の大半が、あの星系が消えたのはフリーワールドが発見した新兵器だと考えているらしいことだ。彼らはそれを我々のせいにしている。ケバルライとメンケントを我々から奪い返したばかりで、その過程でフレイヤを捕らえた」"
			"	「フレイヤが ?」 と、カーチャが言った。「どうして捕まることになったの ?」"
			"	「フレイヤは<planet>にいた」 と、アロンドが言った。「そして 『重力子検出器』 と呼んでいた超空間リンクの崩壊を解析するなにかを動かしていた。海軍が来たときにわれわれは逃げろと言ったんだが、フレイヤはちょうど突破口を見つけたときで、『戦争なんかくそくらえ。これはもっと重要なのよ』 としか答えなかった」。もしまだそこにいるなら、フレイヤがこれを解決するための最大の希望になるのかもしれない。"
				goto next
			
			label links
			"	アロンドが言う。「それをフレイヤがやっていた。あなたたちの艦隊が消えるとすぐに、フレイヤが調査を始めたんだ。そして<planet>へ行って、フレイヤのいうところの 『重力子検出器』 をベガにむけて動かしていた。星系が占領される直前に、フレイヤから残されたリンクの跡のようなものを見つけたとのメッセージを受けとった。たぶん、それを再開通する方法もわかったと」"
			"	「待って」 と、カーチャが言った。「あなたが言った 『星系が占領される直前』 というのはどういう意味 ?　だれに ?」"
			"	「海軍だ」 とアロンドは言う。「彼らはあの星系の消失の裏にフリーワールドがいると考えている。君の艦隊がいなくなって、我々には抵抗できるだけの船が残っていなかった。フレイヤは避難できたが、研究を終えるために残った。正確な言葉は 『戦争なんてくそくらえ、こっちのほうが大事』 だったと思う」 彼女がまだそこにいるなら、これを解明する最大の希望かもしれない。"
				goto next
			
			label next
			choice
				"	「海軍がフレイヤに調査をつづけさせていると思いますか ?」"
					goto research
				"	「海軍に連絡をとって、停戦を頼めますか ?」"
					goto ceasefire
			
			label research
			"	「それとも尋問しているかだ」 と、アロンドが言った。「その場合、すくなくとも超空間リンクが切れたことについては、われわれが海軍と同じくらい困惑していることが海軍にわかる。わたしの考えでは、次になにをするにしてもフレイヤが必要だ。それに海軍も。わたしが海軍に連絡をとって、あなたの船を撃たないように頼もう。しかしあなたたちを海軍の手から返してもらえるという保証はできない」"
				goto end
			
			label ceasefire
			"	「海軍に連絡をとってあなたたちが交渉にいくことを伝えよう。そして船を撃たないように頼んでおく。それがわたしにできる限界だ」 と、アロンドが言った。"
				goto end
			
			label end
			"	あなたとカーチャは船に戻って<planet>へ行く準備をした。運がよければフレイヤはまだそこにいて、海軍はフレイヤと話をさせてくれるだろう。"
				accept

	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、カーチャを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"


mission "FWC Pug 3A"
	landing
	name "フレイヤの<planet>への輸送"
	description "フレイヤはパグが超空間リンクを崩壊させるのに使った装置の位置をつきとめられれば、もとに戻せるだろうと考えている。フレイヤを<planet>へ連れていけ。そのあいだ、カーチャは残って海軍の保護下におかれる。"
	source "New Austria"
	destination "Oblivion"
	clearance
	to offer
		has "FWC Pug 3: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "超空間リンクの消失がほんとうに異星人の攻撃であり、フリーワールドの超兵器のようなものではないと海軍を納得させた。フレイヤは、超空間の乱れをもとに戻せるかもしれないと考えている。そうなれば海軍は占領された領域に入れるようになり、パグの撃退を始められるのだ。"
		conversation
			branch know
				has "FW Alphas 1.1: done"
			"驚くべきことに、海軍はあなたを撃たずに着陸させてくれた。あなたがジャンプドライブを使って星系に入ったという事実もおそらく大きな効果を与えたのだろう。しかし船が着陸すると、即座に海軍部隊に囲まれた。ためらいながら、あなたとカーチャは下船する。そしてあなたたちは海軍の提督にあいさつされたが、あなたにはそれが海軍誓約者の指揮官であるウィリアム・ダンフォース提督であることがわかった。フリーワールドのなかでさえ、ダンフォースは敬意をこめて語られている。戦いにおいては勇敢かつ冷静であり、そのうえ数えきれないほどの人道的任務に指導力を発揮しているのだ。"
				goto introductions
			label know
			"驚くべきことに、海軍はあなたを撃たずに着陸させてくれた。あなたがジャンプドライブを使って星系に入ったという事実もおそらく大きな効果を与えたのだろう。しかし船が着陸すると、即座に海軍部隊に囲まれた。ためらいながら、あなたとカーチャは下船する。そしてあなたたちはダンフォース提督に出迎えられた。以前アルファとその傭兵艦隊をポイズンウッドから追いはらうのに協力してくれた誓約者の指揮官だ。"
				goto introductions
			label introductions
			"	ダンフォースの隣に立っているのは警護兵のように思われた。黒ずんだ肌をした女性で全身が黒い服で包まれている。白目のところでさえ黒かった。女が近づいてくると、じつはそれは強膜への刺青であることが見てとれた。白目のところにいりくんだケルトふう結びひも模様が刺青されているのだ。驚いたことにカーチャはこの女を知っていた。「レイブン !」 と、カーチャは言った。カーチャが会えてうれしいと感じていたのかはわからない。あるいはおびえていたのかも。"
			"	「こんにちは、議員」 と、女は言った。"
			"	ダンフォースが言う。「あなたたちは切り離された領域から来たと聞いた。それから異星人侵略の可能性を伝えるのだと。すまないが、われわれと来てくれないか」。ダンフォースは近くに駐機していた海軍のクルーザーの 1 隻まで先導した。そして提督の専用個室と思われる部屋に入る。警護兵があなたとカーチャの武器を確認し、それからあなたたちはダンフォースとレイブンとだけになった。ダンフォースが言う。「さあ、われわれの質問に答えてくれ」"
			"	提督がレイブンに合図した。そしてレイブンが近よってきて手を差し出す。「すみませんが、手を取ってください、船長」 と、レイブンは言った。"
			choice
				"	(レイブンの手を取る)"
					goto hands
				"	「ええと、なぜ ?　わたしになにをしようとしているんですか ?」"
			"	「レイブンは 『質問者』 なの、<first>」 と、静かにカーチャが言った。「わたしが捕まっていたときに尋問したなかのひとりだった。ただ手を取って、真実だけを言って」"
			label hands
			"	しかたなく、あなたは手を取った。するとレイブンは異星人について質問を始めた。あなたはできるかぎり正直に答えた。まったく知らない人と手を握りあい、そしてレイブンのほうはまばたきもせずあなたの目を見つめて質問をする。それは深入りされて居心地が悪くもあり、親密な経験でもあった。そしてあなたがうそをつけばなぜか知られてしまうという感覚があるので、さらにその思いは強くなった。レイブンが質問を終えたときには、あなたは汗まみれで両手はふるえていた。レイブンはダンフォースの方を向いて言う。「この人たちは真実を話しています」"
			"	あなたとカーチャは二人とも安堵のため息をつき、ダンフォースは言う。「よろしい。ウィンターズ嬢に会いに連れて行こう」"
			"	ダンフォースは先導して船を出て、ある倉庫に入った。そこではつなぎや白衣を着た人びとが、いままで見たなかでも並はずれて奇妙な機械を使って忙しそうにしている。フレイヤはそのなかのひとりだった。「カーチャ !」 と、フレイヤは叫んだ。「<first> !　あなたたちも参加するなんてうれしいわ」"
			choice
				"	「今は海軍のために働いているんですね ?」"
				"	「超空間リンクを再開通させる方法を知ってるかもしれないと聞いたんですが」"
					goto reopen
			
			"	フレイヤが答えた。「まあ、厳密にはわたしは捕虜だけど。でも海軍は研究を助けてくれているの」"
			"	カーチャがたずねた。「超空間リンクをもとに戻す方法はわかったの ?」"
			
			label reopen
			"	「いいえ」 と、フレイヤが答えた。「でもすくなくとも可能かもしれないことは発見した。じつは、リンクは完全には切断されていないのよ。ある種の歪曲信号があって、リンクを能動的に妨害しているの。もしその妨害を取り除けば、リンクはもとに戻るかもしれない。でも妨害はむこう側から来てる」"
			"	ダンフォースが言った。「<last>船長、あなたと行かせるためにウィンタースさんを解放する。かわりにレナルズ議員をここへ残すという取り決めにしたい。もしあなたたちが切断された星系への超空間リンクをもとに戻せたら、レナルズ議員も解放する。納得いく取引だろう ?」"
			choice
				"	「いいでしょう。それに同意します」"
					goto end
				"	「フレイヤがリンクをもとに戻せなかったらどうするんですか ?」"
			
			"	「レナルズ議員はここに捕虜として残ることになる」 と、ダンフォースは答えた。"
			"	「行って、<first>」 と、カーチャは言った。「これよりましなのなんかない」"
			label end
			"	あなたはフレイヤと船に戻った。フレイヤはセンサーや装置をたくさん集めて運んでいた。「最初に<planet>を試しましょう」 と、フレイヤが言った。「それからそこに使える異星人の技術があるか確認する。まだあなたの戦闘艦隊に船が残っていて、守ってくれればいいんだけど」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、フレイヤを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "FWC Pug 3B"
	landing
	name "<planet>防衛"
	description "フレイヤは異星人の技術の一部を発見した。それをフレイヤは超空間リンクをもとに戻すために使えると信じている。使いかたをフレイヤが理解するまでパグを防げ。"
	source Oblivion
	destination Oblivion
	clearance
	to offer
		has "FWC Pug 3A: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc defend oblivion"
		conversation
			"<planet>上空を低く飛び、パグが追跡してこないことを願いながら、あなたは以前会ったレジスタンスグループに連絡を取る。そのあいだにフレイヤが言った。「エネルギーの流れをとらえたわ。超空間リンクを崩壊させている重力子パルスのようね」。フレイヤがあなたに座標を伝え、それをあなたはレジスタンスグループに転送した。あなたの船の武器を使って、レジスタンスたちは近くで見張っていたパグを除去することができた。"
			"	あなたは船を着陸させてレジスタンス戦士たちと会い、慎重に施設へ近づいた。「簡単すぎる」 と、フレイヤが言った。「もしかして、パグはだれも自分たちには反撃しないと思っていただけなのかな ?」。建物はなんとなく無線の送信設備のように見える。近づいてみると足の下で地面が上下左右へ揺れるように感じた。まるで船の上にいるみたいにだ。「重力波」 と、フレイヤが言う。「まさにこれ、まちがいない。船長、わたしがこの働きを理解するまで、パグを近よらせないでいられると思う ?」"
			choice
				"	「最善をつくします」"
					goto end
				"	「パグの地上部隊が攻撃してくる心配はないんですか ?」"
		
			"	「そっちは対処できる」 と、レジスタンスのひとりが言った。「知っているかぎりでは、やつらの持っている武器はあの気絶棒だけだ。本物の弾丸とはまるで比較にならない。あいつらの船のほうはもっと大きな脅威になるな」"
			label end
			branch alone
				has "FWC Checkmate Escorts: done"
			"	レジスタンス戦士たちがあなたに自分たちの艦隊もすぐに発進すると言う。あなたは船に戻ってエンジンを始動した。うまくいけばあなたの攻撃艦隊の残りの船で、フレイヤがここでの仕事を終わらせるまでパグを寄せつけないのにじゅうぶんだろう……"
				launch
			label alone
			"	レジスタンス戦士たちがあなたに自分たちの艦隊もすぐに発進すると言う。あなたは船に戻ってエンジンを始動し、攻撃艦隊の船がまだ残っていたらと思った。そしてパグを撃退できて、フレイヤがここでの仕事を終わらせられればと……"
				launch
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだパグ船が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort
		fleet
			names "free worlds capital"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Skein"
				"Finch" 6
				"Argosy (Blaster)"
				"Argosy (Laser)"
				"Argosy (Turret)"
	
	npc disable
		personality entering disables heroic
		government Pug
		fleet
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
		fleet
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
		dialog "フレイヤからのメッセージを受けとった。「船長、ここへ戻ってきてもらう必要があるの。リンクをもとに戻す方法を発見したと思うけど、ニューオーストリアに戻ってやらなければならないことがある。パグがこの星系にまた船を送るひまができるまえにいそいで。それと、船倉に装置一式を載せる余地があるといいんだけど」"



mission "FWC Pug 3C"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "フレイヤが超空間リンクをもとに戻すのに使えると思っている 「重力子反射器」 を持って、フレイヤと<planet>に戻れ。"
	source Oblivion
	destination Tundra
	on enter Cebalrai
		dialog
			"人類宇宙に再び入るとすぐ、海軍に連絡してケバルライ星系へ攻撃艦隊を送るよう伝える。それから念のため、フリーワールドにも連絡して同じことを頼んだ。"
	to offer
		has "FWC Pug 3B: done"
	passengers 1
	cargo "重力子反射器" 10
	blocked "着陸するとフレイヤが連絡してきて言った。「次の任務には 10トンの貨物を積める場所が必要になる。それからわたしの船室も」。それでは<capacity>を空けなければならないということになる。"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"あなたは異星人の施設の近くに着陸した。フレイヤはあなたと外で会ったが、無蓋トラックに積んだ異星人の大きな機械類のかたまりといっしょだった。「この積み荷を載せる余裕があればいいんだけど」 と、フレイヤが言う。あなたは地表が以前とちがって不規則に揺れてはいないらしいと気がついたが、まだ微妙にふらふらする感じがした。地平線が完全には水平でないようだ。"
			choice
				"	「なにがわかりました ?」"
				"	「リンクはもうもとに戻ったんですか ?」"
			
			"	フレイヤは言った。「この技術がどう動くか正確にはわからなかった。でもある種の重力子送信器で、無秩序な出力からコヒーレントな出力に切り替えられた。理論的には、これでリンクはゆっくりと強化される。でも再開通するまで何年もかかるし、おそらくパグがここでおきたことを知ってこの星系に群がるまで数日しかないでしょう。だから、わたしたちは<planet>に戻らなければならない。そしてリンクのむこう側にこれを設置するの。これはある種の重力子反射器だと思う」。フレイヤはトラックに載っている異星人の装置を指差した。「あれを適切な場所におけば、この星系と<system>の間で定常波が作れて、理論によればリンクはずっと早く再生する」"
			choice
				"	「わかりました。試すことにしましょう !」"
					accept
				"	「やってることをほんとうにわかっているんですか ?」"
			"	「まったくないわ」 と彼女は言う。「ハイパースペース物理学の知識に基づいて、行き当たりばったりで考えているだけ。パグの船がこの施設と同じハイパースペース妨害能力を持っているかもしれないし、そうなら全部無駄。でも試してみましょう、いい?」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、フレイヤと重力子反射器を乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "FWC Pug 3D"
	landing
	name "<system>解放"
	description "海軍とフリーワールドの連合艦隊とともに<system>星系へ行き、パグを駆逐せよ。そして星系を占領し、パグの帰還と再度の超空間リンクの切断をできないようにせよ。"
	source Tundra
	destination Oblivion
	clearance
	to offer
		has "FWC Pug 3C: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "ラスアルハゲ星系との超空間リンクの回復に成功した。海軍の助力を得たので、パグにたいする形勢をこれから逆転できるかもしれない。"
		event "fwc battle for rasalhague"
		conversation
			"戻った<origin>は今では海軍の支配下にあるにもかかわらず、あなたの船を喜んで着陸させてくれた。あなたはフレイヤが異星人の装置を立ちあげて起動するのを手伝った。またあなたはめまいを感じはじめ、その感じはフレイヤが装置の調整をしているとすこしずつ強くなっていく。「動いてる」 と、フレイヤが言った。「正帰還をかけた。オブリビオンに連絡できるか確認して」"
			"	あなたはレジスタンス戦士たちと連絡が取れるか試してみた。空電がまき散らされるなかで、短くしゃべりかける。数分後に空電は収まりはじめ、そしてレジスタンスの声がはっきりと聞こえた。「うまくいった !」 と、フレイヤが言う。"
			"	そのあいだに、海軍とフリーワールドの船が星系に流れこみはじめていた。あなたはこのさきに待つ戦闘がどうもうなものになるとうすうすわかっていたが、海軍の戦闘艦隊があなたの側にいるので、もうこれが望みのない戦いのようには感じなかった。「リンクはすぐに通れるほど強くなるはずよ」 と、フレイヤが言う。「<system>に戻る時間ね」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだパグ船が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	
	npc evade
		personality disables heroic staying
		government Pug
		system Rasalhague
		fleet
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2



mission "FWC Pug 3D: Reinforcements"
	name "フリーワールドチェックメイト パグ 3D: 援軍"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "FWC Pug 3C: done"
	to fail
		has "FWC Pug 4: done"
	
	npc kill
		government "Navy (Oathkeeper)"
		personality heroic waiting
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate (Mark II)" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
				"Gunboat (Mark II)" 3
	npc kill
		government Republic
		personality heroic waiting
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
				"Gunboat" 2
	npc kill
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort waiting
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Bastion (Laser)"
				"Argosy (Laser)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Plasma)"
				"Skein"
				"Finch" 6
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon (Heavy)"
				"Osprey (Laser)"
				"Argosy (Turret)"



mission "FWC Pug 4"
	landing
	name "<system>防衛"
	description "<system>を襲撃中のパグ艦隊を追いはらえ。"
	source Oblivion
	destination Oblivion
	clearance
	to offer
		has "FWC Pug 3D: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"あなたの艦隊は<planet>に着陸した。そして意外にも、艦隊が到着するすぐまえに惑星にいたパグがみんな出発したと住民たちに聞かされた。あきらかにパグはあなたたちの到着を予想して、捕虜となるのを望まなかったのだ。あなたは状況を評価するのに数時間しか取れなかった。海軍が次のパグ艦隊の来襲を感知したと連絡してきたからだ……"
				launch
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだパグ船が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	on complete
		event "fwc liberation of rasalhague"
	
	npc disable
		personality disables heroic entering
		government Pug
		system Rasalhague
		fleet
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
	
	npc disable
		personality disables heroic
		government Pug
		system Alderamin
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
	
	npc disable
		personality disables heroic
		government Pug
		system Markab
		fleet 4
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
	
	npc disable
		personality disables heroic
		government Pug
		system Alpheratz
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2
		fleet 3
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 2



mission "FWC Pug 4A"
	landing
	name "<planet>での装置の回収"
	description "あなたたちが<planet>に設置した異星人の装置を取りにフレイヤと行け。そしてそれを持ってアラビアへ行き、もうひとつ超空間リンクを再開通させよ。"
	autosave
	source Oblivion
	destination Tundra
	to offer
		has "FWC Pug 4: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "またパグの攻撃を撃退した。いっしょに肩を並べて戦うことで、フリーワールドと海軍のあいだに多少は仲間意識ができつつある。ほんの最近までは敵同士であったのだが。"
		conversation
			"あなたが<origin>に着陸すると、海軍とフリーワールドの乗員たちが異星人の攻撃への抵抗に成功したことをおたがいに祝っていた。フレイヤが言う。「おたがい肩をならべて共通の敵と戦うより早く友情を結ぶものはないようね」"
			choice
				"	「そうですね。フリーワールドの人びとがあまり気楽に海軍を味方として見なければいいんですが」"
					goto negative
				"	「海軍の援助がなければ戦いに勝てたとは思えません。おそらくわれわれが共和国をまったく必要としないと思っていたのはまちがっていたんですよ」"
					goto positive
			
			label negative
			"	「たしかに」 と、フレイヤは言った。「それでも、これがぜんぶ終わってから海軍との戦いに戻るのは難しいでしょうね」"
				goto plan
			
			label positive
			"	「そうかもしれない」 と、フレイヤは言った。「わたしは共和国からの完全な独立を求めるかわりに、シンジケートに近い立場を求めるべきじゃないかと始めから思ってた。比較的独立しているけど、共和国の枠内にいるという」"
				goto plan
			
			label plan
			"	あなたたちがダンフォースと会うと、提督は言った。「さて、もう橋頭堡は築いた。だがもろいものだ。ウィンタースさん、超空間リンクをもっと開くことはできると思いますか ?」"
			"	フレイヤが言った。「もちろんできます。ツンドラにある装置を回収すれば。ですが、送信所はかならずしも運搬可能ではありませんので、この星系以外につながるリンクを開こうとするなら、すでにそこに設置されている送信器も見つけなければなりません」"
			"	ダンフォースが言った。「ここからアスケラ星系への接続を復元する努力から始めよう。それがうまくいったら、わたしの艦隊の一部をゼータ・アクイラエを占領しに送って、パグがべつの送信所を置いていたか確認する。それでわれわれはいま持っているパグ宙域への 1 つの隘路のかわりに 2 つの通路を得ることになる。<last>船長、フレイヤといっしょに<planet>へ戻るつもりはありますか ?」"
			choice
				"	「もちろんあります。すぐに出発できます」"
					accept
				"	「そのあいだにここをパグが攻撃したらどうするんですか ?」"
					goto defend
				"	「これほど大きな艦隊がここにいるあいだに、とにかくパグの母星を攻撃すべきなのではないですか ?」"
					goto attack
			
			label defend
			"	「心配無用だ」 と、提督は言った。「海軍の増援がとどこおりなく到着している。ここにいるわれわれの艦隊は、すぐにきのうの攻撃に参加した艦隊の 2 倍は強くなる」。しかたなく、あなたは同意した。防衛のことは提督に任せておき、あなたはフレイヤを連れてフリーワールド宙域に戻って次の超空間リンクを開くのだ。"
				accept
			label attack
			"	「『これほど大きな艦隊』 ?」 と、提督は言った。「これは海軍の現在の戦闘力の 1/20 にもならない。わたしは異星人の母星を占領する準備をするまえにもっと船が必要になると思っている。だが心配無用だ。海軍の増援はここへとどこおりなく到着している。あなたは自分の仕事をやりに行ってくれ。われわれも自分のことには気をつけておく」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、フレイヤはまだこの星系に入っていない僚船に乗っていると気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "FWC Pug 4B"
	landing
	name "装置を<planet>へ"
	description "フレイヤとともに<planet>へ行って異星人の装置を動かし、崩壊した超空間リンクをもうひとつ再開通させられるか確認せよ。"
	source Tundra
	destination Arabia
	to offer
		has "FWC Pug 4A: done"
	cargo "重力子反射器" 10
	passengers 1
	blocked "あなたが<origin>に着陸するとフレイヤが言った。「船長、この任務をつづけるには<capacity>が必要になるようね」。もっと場所を空けてからここへ戻ってくるべきだ。"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"あなたたちは<origin>へ着陸すると、以前ここへ残してきた異星人の装置の梱包にいそいでとりかかった。住民がほんのすこし、遠くからあなたたちを見ている。とはいえ、最近フリーワールドがこの世界の意志に反して占領したという事実があるにもかかわらず、敵意はないらしい。あきらかに、通路を開いて海軍を切り離された宙域へ行かせるのにあなたたちが成功したことは知られているのだ。"
			"	あなたが異星人の装置を載せているとフレイヤが言った。「これはみんなちょっと……整いすぎてない ?　つまり、異星人は超空間を閉じたけど、それからなんらかの理由でわたしたちがだんだんと再開通させるために必要となる装置そのものを残していった。そして必須な技術はとても単純で、送信器と反射器よ ?　すべてがあまりにぴったりいきすぎてるわ」"
			choice
				"	「われわれがやっていることはまさに異星人の意図どおりだと言っているんですか ?」"
				"	「まったく奇妙な感じですね。みたところ知恵のまわる種との戦いにすべて勝つことができるなんて」"
			"	フレイヤはうなずいた。「わたしたちが理解していないゲームに巻きこまれたような不愉快な感じがする」 と、フレイヤが言った。「だから次の行動をおこすまえに、もっと情報を得るべきよ」"
			"	「だれから ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	「クオーグ」 と、フレイヤが答えた。「クオーグ宙域からはジャンプ数回ぶんしか離れてないし、クオーグは銀河のどこでおきていることも知っていると主張してる。それにこの危機が始まったときにクオーグにはジャンプドライブのことをたずねたの。クオーグたちは他の種の出来事によけいなおせっかいはしたくないと言っていた。それはたぶんこれに関係するもうひとつの種を知っているということだったのかも」"
			choice
				"	「われわれの任務は緊急なんです。とにかくアラビアに行くべきです」"
				"	「いいでしょう、クオーグと話すために寄り道しましょう」"
					goto detour
			
			"	フレイヤが言った。「まあ、あなたが船長よ。その選択はあなたに任せるわ」"
				accept
			label detour
			"	「ありがとう」 と、フレイヤが言った。「ほんとうの答えが得られることを望んでおきましょう」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、フレイヤと重力子反射器は、まだこの星系に入っていない僚船に乗っていると気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "FWC Pug 4B: Quarg"
	landing
	name "クオーグ訪問"
	description "そうしたければ、戦いをつづけるまえにクオーグを訪問してパグについてなにか教えてもらえるか確認せよ。"
	source Tundra
	destination Lagrange
	to offer
		has "FWC Pug 4: done"
	to fail
		has "FWC Pug 5: done"
	
	on complete
		log "クオーグから学んだことは、クオーグはパグがデネブ星系にいることをずいぶんまえから気づいていたということだ。どうもパグはべつの銀河の出身であり、クオーグでさえ手出しする気になれないほど進んだ技術を所有しているらしい。"
		log "とはいえ、パグは戦争をゲームのようにみなすことで知られている。遅れた種と戦うときには意図的に劣った技術を使うことで、戦いの勝ちめが公平になるようにしているのだ。だからパグと戦っても勝ちめがないわけではないが、クオーグは援助をすることに乗り気ではない。"
		log "諸派" "パグ" "クオーグの主張によれば、パグは戦争をゲームのようにみなしている。ほかの種と戦うときには、その種にも勝ちめがあるていどに弱い船や武器しか使わないのだ。"
		conversation
			"あなたたちはクオーグのステーションに着陸したが、あなたたちのどちらも次にどうすべきかわからなかった。クオーグの外交官をどうやって見つける ?　そもそもそんなものがいるんだろうか ?　あなたとフレイヤが格納庫でいくぶん迷いぎみにしていると、クオーグのひとりが近づいてきて言った。「この人たちは質問がある ?」"
			"	フレイヤが言った。「わたしたちはパグと自称する異星人に攻撃をうけました。あなたたちがパグについてなにか知っているのではないかと思っているんです」"
			"	クオーグの皮膚は通常、服と同じく完全に灰色だが、「パグ」 という言葉を聞くとクオーグの顔の皮膚の何か所かが赤くなる。これはクオーグの感情の表れだという説を聞いたことがあるが、正確にどんな感情かは誰も知らない。怒り? 当惑? 話しているクオーグはただ 「来い」 と言い、主要な廊下の一つの隅へ案内する。そこには別のクオーグが机の向こうに立っている。この種族についてどれほど知らないかに驚く。話しているのはツアーガイドなのか、外交官なのか? これはステーションの総督か、それとも単なる人類の言語の専門家か? 机の向こうのクオーグは言う。「私に質問があるか?」"
			choice
				"	「パグと戦ってわたしたちを助けてもらえませんか ?」"
				"	「パグについて情報を与えてもらえませんか ?」"
					goto info
			
			"	「だめだ」 と、そのクオーグは言った。「昔われわれはパグに抵抗しようとした。報復として、パグはわれわれのリングのひとつを破壊した」。そして窓から見える途中まで完成したリングワールドを指さした。「このリングは半分まで完成した。そして建設にはおまえたちの時間で 1000 年かかっている。リングはわれわれのもっとも貴重な創造物だ。ほぼ破壊不可能だが、パグは宇宙自体の構造をゆがめて切断する方法を知っている」"
			"	「では、あなたたちは以前パグに出会ったことがあるのね ?」 と、フレイヤがたずねた。「あなたたちはパグについて知っていると ?」"
			
			label info
			"	「パグはこの銀河の多くの種の出来事によけいなおせっかいをしてきた」 と、そのクオーグは言った。「しかしパグはこの銀河の出身ではない。人工的なワームホールを通ってここへ来たのだ。パグの行動は予想できない。完全に不合理なのか、われわれにとってはばかげて見えるだけで、われわれを優越する者からすると論理的な行動なのかどちらかだが、パグの主張によれば後者だ。時の経過や将来についてのある特別な知識にもとづいて行動しているのだと」"
			choice
				"	「パグがそれほど進んでいるなら、パグを倒す見こみはあるんでしょうか ?」"
					goto defeat
				"	「ドラクはパグとの戦いでわたしたちに協力してくれると思いますか ?」"
					goto drak
			
			label defeat
			"	「ある」 と、クオーグは言った。「戦いではパグはいつも、敵にも勝ちめがじゅうぶんにあるような力で対応する」"
			"	フレイヤが困惑する。「どういうこと ?」 と、フレイヤは言った。"
				goto balance
			
			label drak
			"	「ない」 と、クオーグは言った。「ドラクは自分たちの規定が破られなければ、戦争には干渉しない。それに、どちらにせよおまえたちの助けにはならないだろう。パグはいつも、敵に公平だと考えたぶんだけ勝ちめがあるように、艦隊の戦力を調整するからな」"
			"	「待って」 と、フレイヤが言った。「あなたはパグがわざと弱い戦力で攻撃していると言ってるの ?　全力を使って確実に勝利しようとはしていないと ?」"
				goto balance
			
			label balance
			"	「戦争はパグにとってゲームだ」 と、そのクオーグは言った。「パグは奇妙な種だ。戦争を始めたとしても、目標が勝つことではなく、ある方法で負けるということもある。われわれはパグがおまえたちよりはるかに遅れた種と戦って負けたのを見たことがある。パグの武器は勝利を保証していたにもかかわらずだ。もしパグが戦争を望んでいるなら、おまえたちはそのゲームをプレイすることになる。そしておまえたちがパグのゲームをプレイするなら、おまえたちを勝たせてくれることもある」"
			"	「わけがわからない」 と、フレイヤは言った。「パグはゲームのために死ぬの ?」"
			"	そのクオーグは言葉をさがしているかのようにすこし間をおいた。「わたしは自分自身であって、そのうえでクオーグだ。おまえはおまえ自身であって、そのうえで人間だ。しかしわれわれの考えでは、おそらくパグはまずパグであって、その次に自分自身なのだ」"
			"	「パグの本性は集団であって、個々ではない ?」 と、フレイヤが言った。"
			"	「そのとおり。そしてとても深くつながっているので、ひとつになっているようにすべてを知覚する。すくなくとも、これはわれわれがあの種について得ることのできたいちばんの見識だ」"
			"	あなたたちはもうしばらく話をしたが、価値のある情報はもう得られなかった。"



mission "FWC Pug 4C"
	landing
	name "<planet>解放"
	description "<system>星系に行き、パグを駆逐中の海軍を援助して、アスケラ星系に超空間リンクを再度直結せよ。"
	autosave
	source Arabia
	destination Rand
	clearance
	to offer
		has "FWC Pug 4B: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc reconnect ascella" 0
		conversation
			"あなたはフレイヤを手伝って、反射装置を降ろしてその設置をおこなった。それが終わるとオブリビオンの海軍に連絡し、あなたたちの方向へ送信器を向けるように指示をした。数分後には、ダンフォース提督からあなたたちに連絡があった。「このリンクも戻ってきたようだ」 と、提督は言う。「だからさきへ進もう。われわれはいまから<system>星系に攻撃をかけることにする。そしてこの戦いであなたたちの支援があれば歓迎だ」。あなたは<origin>に装置を残してフレイヤと船に戻った。"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだパグ船が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	on complete
		log "さらにいくつか超空間のつながりを回復することに成功し、(海軍の助力によって) パグを追いはらっているところだ。しかしフレイヤはあまりにできすぎだと考えている。超空間の乱れをなおすのに必要な、まさにそのための技術を異星人は残していったのだ。パグは真剣に戦争を戦うというよりは、ゲームをしているように思える。"
		event "fwc reconnect zeta aquilae" 0
		dialog "<planet>の地表をスキャンしはじめて数分後に、フレイヤはオブリビオンで見つけたものと同じような送信所の位置をつきとめた。あなたがダンフォース提督にその位置を連絡すると、そこを確保するために提督が乗員を派遣することになった。くわえて提督から報告があり、みたところパグはこんども戦いが進むあいだに全員惑星を離れたらしい。「残念だ」 と、ダンフォースは言った。「もし捕虜を取れていたら、おそらく質問ができただろうに。それはそれとして、われわれの次の任務に助力する準備ができたら宇宙港まで会いにきてくれ」"
	
	npc evade
		personality disables heroic staying
		government Pug
		system "Zeta Aquilae"
		fleet 6
			names "pug"
			variant
				"Pug Maboro"
				"Pug Enfolta" 2

	npc
		government "Navy (Oathkeeper)"
		system "Zeta Aquilae"
		personality heroic staying
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate (Mark II)" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Gunboat (Mark II)" 2
	npc
		government Republic
		system "Zeta Aquilae"
		personality heroic staying uninterested
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate (Mark II)" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Gunboat (Mark II)" 2



mission "FWC Pug 5"
	name "<system>解放"
	description "海軍の船の数隻がジャンプドライブを装備した。その船といっしょに<system>星系へ行け。パグの母星系にいる主力艦隊を避けて、惑星の支配権を取り戻すのだ。"
	autosave
	source Rand
	destination Silver
	clearance
	to offer
		has "FWC Pug 4C: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"ダンフォース提督が損傷した海軍の船の修理を監督しているのを見つける。「あの戦いを生き延びて何よりだ!」 と彼は言う。「あの異星の船は我々のよりはるかに進んでいるが、数では勝っているから、強固な橋頭堡を築いた今、本当に撃破の見込みがあると思う。唯一の問題は、艦隊の大半がまだ北にいることだ。ヴェガ星系が切り離されて、補給線はダートベルトを大回りしなければならない。だから次はヴェガの解放を提案したい」"
			choice
				"	「それはうまい戦略的選択のように思えます」"
				"	「どうやってあなたの艦隊をパグの母星系を抜けずにベガまで行かせるんですか ?　あの星系はパグの船であふれかえっていますよ」"
			"	ダンフォースが言う。「戦いのあいだに、数隻のパグ船からジャンプドライブを回収できた。それを 3 隻のキャリアーに設置してある。うまくいけば、そしてあなたの助力もあれば、ベガ星系での抵抗を圧倒するにはじゅうぶんだろう。そうすればウィンタースさんにまた超空間の魔法を使ってもらえる。そしてわれわれはソルから大規模な増援艦隊を連れてこられるようになるんだ」"
			"	「わたしにはよさそうに思えます」 と、フレイヤが言った。「わたしたちのほうの船にももっとジャンプドライブがあればよかったのに。そうすればもっと支援できた」"
			"	「たしかに」 と、ダンフォースは言った。「<last>船長の船がこの戦いに参加するのが重要な理由はそれだ。これが終わったら、この戦争はフリーワールドと海軍が最初から最後まで肩をならべて戦ったおかげで勝てたのだと議会に言いたいと思っている。そしてあなたたちもそちらの上院に同じことが言えるようになればと望んでいる。そうすれば彼らもわれわれの間の和平をもっとこころよく受けいれることになるだろう」"
			choice
				"	「そう言ってもらってうれしいです。あなたたちの艦隊はわれわれの艦隊よりずいぶんと強力なので、あなたは容易にすべての功績を得られたでしょうに」"
					goto navy
				"	「異星人や超空間リンクをもとに戻す方法を発見したのはわれわれです。フリーワールドがこの件では真の名誉に値します」"
					goto free
			label navy
			"	「わたしの望みは名誉ではない」 と、ダンフォースは言う。「わたしは平和を望んでいるんだ」。提督はベガ攻撃でのあなたの幸運を祈り、リンクが回復して援軍の準備ができたらすぐに連絡するようにと言った。"
				accept
			label free
			"	「船長」 と、提督が言う。「重要なのはだれの功績が多かったかではない。重要なのは、この話をどう伝えれば、こちら側とそちら側の人たちがおたがいに和解をする気持ちにもっとなるかではないのか ?　わたしが気にしているのはそれだけだ」。提督はベガ攻撃でのあなたの幸運を祈り、リンクが回復して援軍の準備ができたらすぐに連絡するようにと言った。"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだパグ船が頭上を飛びまわっている。離陸して、全滅させるのを手伝うべきだ。"
	on complete
		event "fwc liberation of vega" 0
	
	npc
		government "Navy (Oathkeeper)"
		personality heroic escort
		fleet 3
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Jump)"
				"Combat Drone" 6
				"Dagger" 8
	
	npc evade
		personality disables heroic staying
		government Pug
		system Vega
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 4
		fleet 2
			names "pug"
			variant
				"Pug Enfolta"
				"Pug Zibruka" 3



mission "FWC Pug 5B"
	landing
	name "<planet>への旅"
	description "フレイヤと<planet>へ行け。そこに 「重力子反射器」 を設置するとソルとパグ領域との超空間リンクを復活させられるからだ。(フレイヤは人口過密な地球のような惑星より火星のほうがよい選択だと考えている)"
	autosave
	source Silver
	destination Mars
	to offer
		has "FWC Pug 5: done"
	passengers 1
	cargo "重力子反射器" 10
	blocked "あなたが<origin>に着陸するとフレイヤが言った。「船長、この任務をつづけるには<capacity>が必要になるようね」。もっと場所を空けてからここへ戻ってくるべきだ。"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "ジャンプドライブを搭載した数隻の海軍艦の助力でパグをベガ星系から追いはらった。またもや、海軍が来るまえにパグはどうにか全員が惑星から撤退していた。まるでこの星系で負けることをすでに予想していたかのようだ。"
		conversation
			"またこんども、パグはあなたたちの攻撃の先手を打っていたらしく、到着まえに惑星からすべての要員を撤退させていた。パグがちょうどこうなるように物事を展開させる計画だったらしいのには、すこしひるんでしまう。そしてまたこんども、あなたたちは送信所をひとつ見つけた。<origin>にあって見捨てられてはいるが、まだ正常に動くものだ。フレイヤはリンクを完成させるのに必要な 「反射器」 がこの送信所の中にもあり、それがどこにあるのかつきとめた。「意味がわからない」 と、フレイヤが言う。「逃げるまえにぜんぶ破壊すべきだったのに」"
			choice
				"	「そうですね。われわれがなんらかのわなにはまっているのでなければいいんですが」"
					goto trap
				"	「まあ、パグがしなかったことに感謝するだけにしましょうよ」"
			"	「そうかもね」 と、フレイヤが言った。「わたしはとにかく理解できないものが好きじゃないの。そしてこの異星人はまったく理解できない」"
				goto next
			label trap
			"	「たしかに」 と、フレイヤが言った。「こんなに進んだ種がこれほどたくさんの戦術的まちがいをおかすなんて想像しにくいわ」"
			label next
			"	船に装置を積みこむと、フレイヤが言った。「地球じゃなくて、<planet>に設置しに行きましょう。重力子放射が人間に害を与えるとは思わないけど、あんな人口密度の高い惑星に置く意味がないわ」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、フレイヤと重力子反射器を乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	
	npc
		government Republic
		system Sol
		personality heroic staying uninterested
		fleet 3
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate (Mark II)" 2
				"Gunboat (Mark II)" 2
				"Rainmaker (Mark II)" 2



mission "FWC Pug 5C"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "<planet>に戻り、パグ母星系への攻撃準備がととのった海軍艦隊に参加せよ。フリーワールド艦隊は同時に南から攻撃する。"
	autosave
	source Mars
	destination Silver
	to offer
		has "FWC Pug 5B: done"
	passengers 1
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fwc reconnect vega"
		conversation
			"フレイヤが装置を設定してその動作を検証すると、すぐにあなたはダンフォース提督に連絡した。「われわれは火星にいます」 と、あなたは提督に伝える。「そしてベガとの超空間リンクはすぐに回復するはずです」"
			"	「よくやってくれた」 と、提督は言った。「あなたたちの評議会に連絡して、こちらの艦隊が北からベガに飛びこむのと同時に、あなたたちの艦隊で南から攻撃するよう段取りをつけてもらえないだろうか」"
			"	あなたがトメクに連絡して海軍が最後の攻撃の準備をしていることを伝えると、トメクはあなたに与えたのと同じだけの船を送ることに同意した。もう<planet>に戻って攻撃の合図を待つべきだ。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、フレイヤを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	
	npc
		government Republic
		system Sol
		personality heroic waiting
		fleet 3
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate (Mark II)" 2
				"Gunboat (Mark II)" 2
				"Rainmaker (Mark II)" 2



mission "FWC Pug 6"
	landing
	name "パグ打倒"
	description "パグ母星系を攻撃する海軍艦隊に参加せよ。パグ艦隊が除去されたら、その母星<planet>に着陸して和平交渉を試みよ。"
	autosave
	source Silver
	destination Pugglemug
	clearance
	to offer
		has "FWC Pug 5C: done"
	passengers 1
	blocked "この任務をつづけるには、すくなくともフレイヤのための船室がひとつ必要だ。"
	on enter Deneb
		dialog
			"あなたは大規模なパグ戦闘艦隊が待っていると予想していたデネブ星系に入った。しかし予想とはちがい、星系は完全に見捨てられている。そのうえ、センサーが最外惑星の軌道の外側に、ある種の異常を見つけたのだった。"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "パグの母世界への最終攻撃を準備している。パグにはむりやり降伏をせまる以外に方法がないらしいが、海軍の助力のおかげでもう不可能なことではないようだ。"
		event "pug flee"
		conversation
			"シルバーのちっぽけな宇宙港は、海軍の船が着陸するたびにどんどん人でぎゅう詰めになっていく。海軍の提督たちがこれ以上待っても意味はないと判断したので、あなたたちは朝になったらパグの母星に攻撃をかけることになっていた。いままでの戦いでは勝利しているとはいえ、あなたにはわかっている。パグの全艦隊が抵抗すれば、海軍でさえパグを倒せるほどの力をもたないおそれがあるのだ。この士官たちや乗員たちの多くを生きて見るのは、これが最後なのかもしれなかった。"
			"	みんながべつべつの方法で死の準備をした。宇宙港のパブはいっぱいで、外の廊下まで群衆があふれて大音響の音楽が咆哮をあげている。礼拝所も同じようにいっぱいだった。そしてささやく祈りの声と詠唱が、パブから流れるダンスミュージックとぶつかりあっている。礼拝所の出入り口を通ると、床に足を組んで座っている人びとに、礼拝用の敷物の上でひざまずく人びとも見えた。共和国を作りあげるいろいろな文化が、宇宙を共有するために最善をつくしているのだ。"
			"	あなたは宇宙港の建物の上の方の階で隅に引きこもって座っているフレイヤを見つけた。窓の外の星や吹き流される砂を見ていたのだ。「最後の戦いの準備はできた ?　船長 ?」 と、フレイヤはたずねた。"
			choice
				"	「もちろんです。うしろだてに海軍がいるんですよ、かなり勝ちめはあると思います」"
				"	「これ以上ないくらい、そう思いますね」"
			"	フレイヤは笑った。「それ以上は望めないわね。あしたはあなたの船に乗ってもかまわないかしら ?　ほかのじゃなくて。これで最後なら、知っている人といっしょに立ち向かいたいわ」。あなたは承知する。フレイヤは窓の外を眺めるのに戻った。"
			"	フレイヤは一人になりたいようなので、あなたは階下へ戻り、かなりの規模の誓約者艦隊が到着していることを知る。宇宙港の中央ホールでは、誓約者の士官が一団を率いて気功の瞑想をしている。そして驚いたことに、ダンフォース提督がイスラム教徒の祈りの集団と共に座り、流暢なアラビア語で唱えているのを見つける。その間、パブの外のパーティーは続いている。"
			"	ついに朝が来た。あなたはパグの母星を襲撃するために船の準備をする……"
				accept
	
	npc
		government Republic
		personality heroic
		fleet 3
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate (Mark II)" 2
				"Gunboat (Mark II)" 2
				"Rainmaker (Mark II)" 2
	npc
		government "Navy (Oathkeeper)"
		personality heroic
		system Cebalrai
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Mark II)"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate (Mark II)" 2
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier (Mark II)"
				"Lance" 8
				"Combat Drone" 6
				"Gunboat (Mark II)" 3
	npc
		personality heroic
		system Cebalrai
		government "Free Worlds"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Bastion (Laser)"
				"Argosy (Blaster)"
				"Argosy (Laser)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Plasma)"
				"Skein"
				"Finch" 6
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Dreadnought"
				"Falcon (Laser)"
				"Osprey (Laser)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon (Heavy)"
				"Osprey (Laser)"
				"Argosy (Turret)"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、フレイヤを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		log "パグは逃げ去っていた。どうも人工的なワームホールを通りぬけ、パグの出身地であるどこかの銀河に戻ったらしい。そして、「パグルマグ」 にあるたくさんのパグの都市は体裁だけだとわかった。建物に住民はなく、ホログラムで大きな人口のある世界の見かけを作っていたのだ。パグは先進技術を残していかなかった。それに真の意図にかんする手がかりもない。しかしここにあった模造都市は人間の住民にあわせて設計されている。パグはとても長いあいだこの退去を計画していたにちがいない。"
		log "パグがもういなくなったので、海軍は 「重力子反射器」 を使って壊れた超空間リンクを回復できるようになった。そうすれば人類宙域のすべてが再接続される。"
		log "諸派" "パグ" "パグは人類宙域から姿を消し、背後には答えより疑問のほうを多く残していった。その攻撃の真の目的は、人類に共通の敵を与えて団結させ、内輪の争いを忘れさせることだったとも考えられる。"
		event "fwc pug defeated"
		event "fwc link restoration 1" 10
		event "fwc link restoration 2" 18
		event "fwc link restoration 3" 29
		conversation
			"艦隊を着陸させようとしていると、パグの中央宇宙港は意外にもからっぽであることがわかった。とはいえ、パグの子どもの一団が着陸帯のひとつにおおまかに円を作って集まっている。子どもたちはなんらかのゲームをしているように見えたが、頭上にいるあなたたちの艦隊のことは無視していた。"
			choice
				"	(攻撃する)"
				"	(子どもたちを傷つけないように着陸する)"
					goto avoid
			
			"	あなたは 1 発だけ円の中心に撃ってみた。黒い傷跡が着陸帯に残り、ちりと煙の柱が空中に立ちのぼった。子どもたちはゲームをつづけている。まるでなにもおきなかったかのように。"
			label avoid
			"	あなたは船をパグの子どもの輪の近くに着陸させた。子どもたちはおたがいにボールを打ち返していて、あなたたちの存在を完全に無視している。道路にボールがはねる音をべつにすれば、都市じゅうが不気味に静まりかえっていた。「ほんとうに気味が悪い」 と、フレイヤが言った。"
			choice
				"	(都市を探索する)"
					goto city
				"	(ゲームに加わる)"
					goto join
			
			label join
			"	あなたは輪の中に入っていってボールをつかもうとしたが、ボールはまっすぐ指を通りぬけていった。フレイヤが子どもに触ろうとして手をのばす。するとその手も通りぬけた。「なんらかのホログラム投影ね」 と、フレイヤが言う。"
			"	海軍の船が着陸しはじめ、探索のために乗員を送りだした。あなたとフレイヤは都市の中へ歩いていく。カフェのようなところの外のテーブルに座っている二人の大人のパグのそばを通った。そのパグたちは六角形のマス目の上に黒と白の石を置くボードゲームをしている。あなたたちはこの二人もホログラムの幻影であることを確かめてみた。"
				goto house
			
			label city
			"	海軍の船が着陸しはじめ、探索のために乗員を送りだした。あなたとフレイヤは都市の中に入っていく。通りはほとんどが見捨てられていた。しかしそのひとつで、あなたたちはカフェのようなところの外のテーブルに座っている二人の大人のパグのそばを通った。そのパグたちは六角形のマス目の上に黒と白の石を置くボードゲームをしている。"
			choice
				"	(攻撃する)"
					goto attack
				"	(話しかけてみる)"
					goto talk
			
			label attack
			"	テーブルにいるパグのひとりを殴ってみたが、あなたのこぶしはそこになにもないかのようにその頭を通りすぎただけだった。驚いて、フレイヤがもうひとりに触ろうと手をのばす。そしてまたその手も通りぬけた。「なんらかのホログラム投影ね」 と、フレイヤが言う。あなたたちは探索をつづけた。"
				goto house
			
			label talk
			"	あなたたちはパグと話をしようとしてみた。しかしこの二人もあの子どもたちのように、完全に無視している。あなたたちが存在することにも気がついていないかのようだった。ついには、フレイヤがその肩を揺すってみようと手をのばす。するとその手はまっすぐ通りぬけてしまった。驚いてフレイヤは手を前後にふって二人を通りぬけさせてみる。「なんらかのホログラム投影ね」 と、フレイヤは言った。"
				goto house
			
			label house
			"	あなたたちはしばらくのあいだ探索をつづけた。幻影をべつにすれば、都市は見捨てられているようだった。「どこかの家の中を調べてみましょう」 と、ついにフレイヤが言う。アパートのような建物の階段を登ってみると、どの部屋も鍵が開いていることがわかった。居住部分のひとつに入って、いろいろな部屋を見てまわる。水道や電気は使えることがわかったが、分厚いほこりの層がすべてを覆っていた。いっぽう、フレイヤは電気のコンセントをじっと見つめている。フレイヤが言った。「<first>、これについて奇妙なことがなにかわからない ?」"
			choice
				"	「いいえ、ふつうの電気コンセントなだけです」"
				"	「ここのすべてが奇妙ですよ。都市も、ホログラムも、すべてが」"
			"	フレイヤが言った。「ふつうなのよ。人間の使う電気コンセント。人間のね。異星人の都市でよ。そしてここに来るときの階段。パグの足は人間の 1.5 倍くらい長いのよ。でもあの段はふつうの人間の高さにあった。この建物はパグのために作られたんじゃない。わたしたちのためによ」"
			"	海軍が惑星のほかの部分を探索していくとその報告が入りはじめた。そしてみんな同じものを発見していたのだ。都市は放棄され、その多くにはパグが最初から住んでいなかったという痕跡が残されていた。最初にあなたがこの惑星を訪問したときには、10 億の住民がいるはずだと思ったのだった。しかしいま思えばその真の人口は 100 万以下だったようだ。どうもみんなワームホールのむこうのどこかに行ってしまったらしい。"
			"	フレイヤが言った。「宇宙港に戻って提督たちに会いましょう」"



mission "FWC End"
	name "議会との会話"
	description "もういちど議会で話しあうために地球へ行け。アロンドとカーチャがそこであなたと会う。(たぶん最後に訪問したときよりはうまくいくことだろう)"
	autosave
	source Pugglemug
	destination Earth
	to offer
		has "FWC Pug 6: done"
	passengers 1
	blocked "この任務をつづけるには、すくなくともフレイヤのための船室がひとつ必要だ。"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		"reputation: Republic" += 20
		conversation
			"あなたたちはパグの宇宙港を調査しているダンフォース提督を見つけた。「すべてがとても奇妙だ」 と、提督は言った。「異星人がいなくなったようでうれしいよ。だがわたしはパグがどこから来て、戻ってきそうなのかどうか知りたかった」"
			"	フレイヤが言った。「わたしたちはいまからどうしたらいいんでしょう ?」"
			"	「ニューオーストリアに連絡を取って、レナルズ議員を解放するように言ったよ」 と、提督は言った。「レナルズ議員はあなたたちの上院がフリーワールドを共和国の半自治区にするということに同意したと言っていた。シンジケート星系と似たようなものだ。それにあなたと<last>船長に地球で自分とアロンド・グリュイエールに会ってくれとも言っていた。そこで議会と話しあうんだそうだ。わたしはフリーワールドがこの勝利に果たした役割にはひじょうに大きな重みがあったと地球に報告を送った。だから議会はあなたたちと喜んで交渉するはずだ」"
			choice
				"	「ありがとう。あなたといっしょに戦えたのは光栄でした」"
					goto honor
				"	「前回われわれが議会を訪れたときには、無害通行の合意を破って裁判にかけられました」"
					goto trial
			label honor
			"	「いや、光栄なのはわたしのほうだ」 と、提督は言った。「近くに来たときはいつでもファーポイントに気軽に立ちよって会いにきてくれ」"
				accept
			label trial
			"	「信じてくれ」 と、提督は言った。「今回はそのことでまわりを心配する必要はないだろう。こんな地球近くでの異星人の攻撃をフリーワールドの支援で阻止したんだ。議会はとても……受けいれる雰囲気になっている。幸運を、<last>船長。そしてまた再会する縁があればいいな」"
				accept
	
	on complete
		log "議会は平和条約に同意した。今は異星人侵略の恐れがフリーワールドとの内戦よりもずっと差し迫っているようだからだ。パグの真の意図がなんだったにせよ、干渉の結果により人類はまた平和になった。多くの人命が失われたが、フリーワールドが地球を占領しようとしていたら、こんなものですんだはずがなかった。"
		log "それにしても、フリーワールド関係者が他の人たちからまた信頼を得られるようになるには、しばらくかかるかもしれない。"
		log "諸派" "フリーワールド" "フリーワールドと共和国のあいだの緊張は高まっていた。さらなる星系が共和国を離れ、フリーワールドに加わろうとしたからだ。一連の軍事衝突により緊張はきわまっていたが、それはパグが人類宙域に侵略したときに終わった。そして人類が侵略者パグを撃退するのに団結したあと、共和国はフリーワールドにたいして公式に自治を認めた。"
		event "deep sky tech available"
		event "syndicate tech available"
		"salary: Free Worlds" = 8900
		set "main plot completed"
		set "free worlds plot completed"
		set "free worlds checkmate"
		event "stack core for sale"
		event "fwc kaus borealis ceded back"
		conversation
			"あなたたちが議事堂に到着したのはちょうどアロンドとカーチャが議会との話しあいを終えたときだった。「いい知らせよ」 と、カーチャが言った。「わたしたちはすべてを公式に免責された。それから<last>船長、あなたはちょっとした英雄みたいになってる」"
			"	アロンドが言った。「いちばんいいことは、共和国との戦争が終わったことだ。われわれは領域を今の大きさに制限することに同意した。そして異星人の攻撃がまたあったときや大きな大災害に襲われたときに海軍の保護をうけるための費用として、ごく少額の税金を支払う。そのかわり、フリーワールドは共和国からの自治権が与えられる」"
			"	カーチャが言った。「そのうえ感謝のしるしとして、議会のシンジケート関係者が新しい技術を提供すると言ってる。戦争中に開発していたもので、手ごろな値段で入手させるって」"
			choice
				"	「とても気前がいいですね」"
				"	「それはわれわれの援助を買ったり亡命者らしき男の件を黙らせるシンジケート流のやりかたなんじゃないですかね」"
			"	「そうかもしれない」 とアロンドは言う。「シンジケートのCEO、アラステア・コルバンも辞任する。出来事は関連しているのかもしれない。他の知らせとしては、戦争が終わり、パグが撃破された今、上院は評議会の解散を決議し、我々は自由に市民生活へ戻れる。ただし、あなたの働きを讃えて、<first>、あなたには減額した給与を払い続けることにも同意した。それで、次は何をするつもりだ?」"
			choice
				"	「商船団を作って安全な生きかたをします。落ちついた生活を」"
				"	「末端部の世界の人たちが海賊にたいする援助を求めていないか確認します」"
				"	「ジャンプドライブを使って人類宙域のむこうを探検します」"
			"	「ええ、わたしたちはみんなあなたの幸運を祈ってるわ」 と、フレイヤが言った。「あなたがいなければこの戦争にはぜったい勝てなかった。連絡は絶やさないようにしてね」。あなたはみんなと抱擁してさよならを言い、船に戻った。次になにをするかはあなたしだいなのだ……"
